2017-10-21

2017年10月の瞑想研究②

「2017年10月の瞑想研究②」

とりあえず今月二回目の研究報告を行うこととする。
今回の変わった点といえば、小周天主体の瞑想から
再びチャクラチューニング(以後CTと表記)にシフトしてきた事だ。

まぁ、特に私のような未熟者は意見が変わりやすい。
なぜなら、常に失敗と変化を繰り返すため、
最終的な結論が出るまで色々道草や試行を繰り返すためだ。

今回、小周天からCTに再び戻ったのは、
それなりの理由があったためである。
それは各所の気の詰まりと気のバランスを考えた時、
小周天よりCTの方が柔軟な対処がしやすくなったからだ。

正直な所、小周天は経絡が開通するまでは重要だと思うが、
ほぼほぼ経絡が開通したらCTに移るのも一案だと思う。
理由としては、小周天における気の流れに固執すると
かえって瞑想効果が出づらくなると私は考えるからだ。

これもその人に依る所は大きいかもしれないが、
例えば陽気を過剰に発生させてしまったり、
一部の気の流れに囚われ過ぎたりするよりも、
常に気のバランスを考えてCTを行う方が、私の場合楽なのだ。

仮に私と同じタイプの人がいるとするならば、
CTから初めて→小周天を実施→再びCTに戻る
現時点ではこのような流れもあっても良いのではないかと思う。

初めのCTは主に小周天の準備としてのCTだが、
小周天達成後からの、CT移行はまたちょっと趣きが違う。
小周天による経絡の開通を目指しているのではなく、
あくまで体の気のバランスを取ることを考えているからだ。

しかし、これは仙道書などには記載されていない。
つまり上記で文面化した内容は、結果的に先人と被っていたとしても、
どの文献も直接の参考にしていない、私のオリジナルの手法と言える。
従っておそらくWeb上でも、ここ以外では見つからないかもしれない。

そもそもCT自体は私が自力で開発したメソッドであり、
そのメソッドと小周天の関係を記した文面が無いのも当然である。
CTは僕が誰にも頼らず開発した最初の武器であるとも言える。
ただ、一周して案外CTも使えるのではないか?というのが最近の感想だ。

毎度のことになりつつあるが、
一旦CTを離れることはあるが、結局元に戻って来ることが多い気がする。
ただ、それも無駄に離れて戻っているというのではなく、
ちゃんと成果を得て、それを再びCTと融合させていると感じる。

8月頃の小周天の研究でもグラウンディングの大切さの再認識、
および六字訣の効果の重要さを確かめることができた。
再びCT(私のホームポイント)に戻ってきた時も、
無駄に戻ってきた訳ではないと思っている。

とにかく瞑想は変化の繰り返しが大切に思える。
最初から結論が分かるということがまず無い。
コロコロやり方を色々試さないと、何が良いかわからない。
特に精神世界は科学的検証が難しい以上、
結果が出るまで他人を頼らず自力で研究し続ける他ないのである。

そういう意味で真面目さと不真面目さの両方を持つことが大切だ。
真面目な遊び心というのも必要になってくるのである。
少し矛盾しているように聞こえるかもしれないが、
長くなるのであえて詳しく説明することは止めておく。
ただ、このような非凡な感性が神秘行の達成には求められると僕は思う。

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2017-10-07

2017年10月の瞑想研究

「2017年10月の瞑想研究」

今回の記事において特に大きな成果は無いが、
つらつらと近況および検証中の内容について書こうと思う。

まず、最近気づいたことが六字訣についてである。
今まで僕は六字訣を異常があった時を中心に行っていたが、
どうもこれだけだと異常を検知できないこともあるようだ。

六字訣は内蔵の邪気を良質の気に交換するので、
瞑想家ならずとも健康志向の人間は行うべきである。
これぐらいしか内蔵の気の不調を取り除く手段は無いと思う。
あとは西洋学的に薬物療法に頼るかである。

今回、特に気をつけるようになったのは、
腎臓の六字訣(チョーという発音)と、
心臓の六字訣(ハァーという発音)だ。
この二つはなるべく暇な時に行っている感じだ。

特に腎臓という臓器は人間の根幹に関わる
血液や生殖のためのエネルギーを供給しているので、
誰でもここは丁重に取り扱う必要がある。

といっても、一般人は食べ物に気を使うぐらいだろう。
六字訣は実行も容易、もちろん無料。
病気になる前に六字訣を実践しておけば、
ある程度の危険を回避することが可能だろう。

とかく現代西洋医学というのは予防に弱い。
現代西洋医学が強いのは既にある異常を治すことだ。
あれだけ病気に対して体系化された技術があるというのに、
予防に関して知識を超えた知恵レベルの技術はそう多くない。

六字訣は科学的に実証されずとも、古代人が残した知恵である。
頭が固い人間は知識だけの世界で生きて行くのも良いと思うが、
実戦的な合理家は知恵というものを重視しなくてはならない。

さて、次は別件でもう一点。

陽気の発生させるポイントであるが、
最近はヘソや黄庭というツボだけでいいか、
そのうち丹田に流れるでしょ、的なスタンスで瞑想していたが、
やはりこれはダメのようだ。

ヘソで陽気の熱を点火までするのは良いが、
意識的に丹田に送ってあげないと陽気が体に行き渡らない。
ということで、ヘソで点火する場合、
ちゃんと丹田に流して陽気を練っていくことだ。

とりあえず丹田に流して陽気を練っていけば、
あとは流れに沿って運用していけば良いだろう。
陽気が強くなったらグラウンディング。
各所で陽気が詰まったらそこをチューニング。

この辺は、その人その人によって流れが変わってくるし、
その日によっても気の動きは生き物であるから一定ではない。
常に臨機応変な態度でこちらも対応する必要がある。

技術の進歩はあと一歩の工夫と数多くの失敗の上に成り立つ。
これは科学技術に限ったことではない。
神秘行も成功1%の失敗99%みたいな物である。
数少ない成功の糧が成果に結びつくのである。
そのためには99の失敗と創意工夫が必要不可欠なのだ。

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2017-08-26

「2017年8月の瞑想研究

「2017年8月の瞑想研究」

さて、7月から8月の間で色々な研究があった。
今回はそれを記事にしようと思う。
ただ、今回の経緯を一つ一つ解説すると長くなるので、
主に現在行っている瞑想の方法を主軸に記事を書いていく。

先月まではクンダリニーを中心に研究を行っていたが、
また研究が進み、再び小周天を中心とした瞑想を行っている。

まず、小周天を継続するなら、
陽気以外にも良質な陰気を採取しないと、
体が熱性に傾き、瞑想が上手く行かないことが分かっている。

従って、小周天の基本スタイルは、
ヘソで陽気発生→丹田で陽気を練る→小周天の経絡に回す
→体が熱っぽくなった時にグラウンディングで陰気を採取
このような流れが必要になってくると思われる。

従って、グラウンディングを瞑想中に行う必要があり、
あぐらや半跏趺坐の座り方は選択肢に入らない。
今、私はオフィスチェアにタオルケットを敷いて座っている。
これなら、長時間でもお尻が痛くならないし、
グラウンディングも瞑想中に行うことが出来る。

ヘソは最も陽気を発生させやすいポイントで、
丹田はエネルギーを備蓄するポイントなので、
まず、ヘソで気を陽気発生させてやり体の熱量を上げる。
次に丹田にエネルギーを流し、体にエネルギーを充填させる。
これをやるだけでも、かなりの活力が出て来る。

次に経絡周天ができれば、丹田にエネルギーを移した段階で、
自動的に気が体を回り始めるので、各部の気の詰まりをチェックする。
気が詰まっていれば、痛みとか違和感がある。
ただ、大椎、神道付近は分かりづらいので重点的にチェックする。

また、舌の先端を硬口蓋につけておき、任脈の流れを良くしておく。
ちなみにこの時の正しい位置は、人によって細かく違う。
一番エネルギー通っていると感じる場所を探り当てる必要がある。
私の場合は、舌の先端を骨のやや上に押し当てるようにするのが一番良かった。

各部に陽気がある程度充満した段階で、
今度はグラウンディングで足裏から陰気を取り入れる。
この時、陽気が多くなっているので、意識の掛け方は、
踵に60%と足裏全体40%ぐらいが丁度良かった。

陽気と陰気が混ざっていくと体のエネルギーが精妙になっていく、
陽気と陰気の比率は変わっていくので、
随時足りなくなった方を補充していく。
陽気が少なくなったら、ヘソと丹田に意識をかける。
陰気が減ってきたら、グラウンディングを行う。

また、生活環境の変化により、瞑想は朝に行うようになった。
夜22:00には寝て、朝5:00に起きる。
という、健康的な生活を送っている(笑)
瞑想は大体朝の6:00ぐらいから行っている。

このような瞑想を少しの期間続けていたが、
集中力の増加と、気分の適度な高揚で調子がとても良い。
長年苦労して瞑想を研究してきて良かったと思う。

欲を言えば、このブログで提供しているような情報を、
私自身が学生時代の頃から入手できていれば尚嬉しかったが、
まぁ、これも運命というものだ。
これからは僕も優れた情報源となって、
未来の瞑想愛好家の助けになれればと思う。

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2017-07-01

2017年7月の瞑想研究

「2017年7月の瞑想研究」

今月も瞑想の進捗状況の報告を行いたいと思います。

前回から試験的に行っていた椅子に座って行う瞑想ですが、
継続して行った所、また一つの課題点が現れました。
それは過剰なリラックスによる眠気の増加です。
椅子に座る瞑想では、下半身が楽でリラックスしやすいですが、
そのために眠気を増加させてしまうことが課題になりました。

従って、現在は以前の工夫したあぐらに戻しています。
ただ、これは椅子に座る瞑想が悪い、という話ではなく、
椅子の瞑想の性質を理解し、うまく利用することが可能なのです。
つまり、椅子の瞑想は使い分けるタイミングがあるのです。

考えられるのは、あぐらの瞑想でリラックスできない、
といった場合には有効な手段となるので、
単純にどの座り方が最適であるということでなく、
状況によっての使い分けることが大切と言えるでしょう。

さて、次に今月の本題ですが、

今まで僕はクンダリニーの気のルートについては、
本で概要を知っていただけで、あまり実践はしませんでした。
ただ、最近あることがきっかけで強く影響を受けるようになり、
クンダリニーの経路、主にピンガラとイダを意識しています。

具体的に何をやったかと言いますと、
イダのルートに気を流すことを主に意識しています。
イダは一般的に背骨の左側を通っているとされており、
性質としては穏やかさのようなエネルギーを持っています。

最近、僕はあるきっかけのせいでピンガラが強化されたらしく、
エネルギーのバランスが大きく崩れました。
なぜ、それに気づいたかと言うと、普段偏差のような状態が発生し、
ベッドで寝ようとした時、背中の右側のピンガラの気のルートで、
痛みに近いような気の動きを感じたからです。

この事から、僕はピンガラが強化されたせいでバランスが乱れ、
偏差のような症状を発生させているのではないかと推測しました。
それを受けて、イダを強化することでバランスを取り、
この症状を抑えることができるかどうか検証しました。

実際イダを強化する方法は、以前見た本に従い、
尾てい骨よりやや上辺りの左側に意識をかけ続けました。
予測は見事に的中し、症状が一気に改善しました。

また、これにより人とのコミュニケーションが楽になりました。
僕はコミュニケーションで困っているという訳ではないですが、
以前よりも会話で言葉が出やすくなったのが不思議です。
周りからみれば気のせい位の感覚かもしれませんが、
僕自身が楽になったことが一番重要なことでした。
この変化はおそくらイダの気の性質によるものだと思います。

今回のピンガラとイダの研究は棚ぼた的な成果ではありますが、
突然、問題が襲ってきた割には素早く対応出来たと思います。
それも以前からクンダリニーの資料を読んでいたおかげでした。
瞑想の危険性を予習していたのが功を奏した、と言えます。
やはり瞑想は日頃からの情報収集が大切です。

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2017-06-10

2017年6月の瞑想研究

「2017年6月の瞑想研究」

今月も瞑想の進捗状況の報告を行いたいと思います。

さて、前回から比べて今回も変わったことがあります。
それは試験的に椅子に座って瞑想を行うようになったことです。
なぜ、椅子を用いて瞑想するにようなったのか?
それは椅子が坐法に比べて利点が多いことに気づいたからです。

まず、椅子の瞑想の利点として挙げることができるのが、
丹田に必要以上に意識が向かないことです。
このブログを読んでいる方は、
丹田で陽気が発生することを知っている方が多いと思いますが、
私は個人的に丹田での陽気の過剰発生が問題になりやすいのです。

坐法、例えばあぐらですと、
座った時点で丹田に強く意識が掛かりやすくなります。
これは、利点でもあり欠点でもあるのです。
丹田で陽気の発生が難しい方には良いこともあるでしょう。

ですが、逆に既に陽気が発生しやすく、
過剰に発生した陽気の処理に困る、
という方にはあまりオススメできない座り方だと思います。
私は既に陽気が発生しやすい体質なので、
丹田を過剰に用いるとかえって調子が狂うこともあるのです。

対して、椅子の瞑想は坐法ほど丹田に負荷が掛かりません。
逆に言えば陽気が発生しづらいのですが、
私にとってはこちらの方がリラックスしやすく、
瞑想に集中しやすいという利点があることに気づいたのです。

椅子の瞑想の利点としてもう一つ挙げられるのが、
足の気の流れが阻害されないことです。
坐法ですと足に負荷が掛かるため、気の流れが悪くなります。
椅子であれば足は楽なので、組み換える必要もないですし、
瞑想中にグラウンディングも行いやすいと言えます。

実は、しっかりした瞑想本には、
椅子をメインに利用することが記載されています。
この辺、あまり固定観念に囚われないことが大切です。
瞑想と言ったら坐法しかない、と考えるのは視野が狭いでしょう。

自由人と言うのは形に囚われないことが大切です。
合理的であれば常識的発想に拘らずに採用する。
このように常に合理化に務める必要があります。
座り方一つをとっても、形に囚われるのは2流以下です。

技を磨くためには、工夫の連続です。
本を読まないのもいけませんが、本に囚われるのもいけません。
知識を持つだけではなく、高いレベルまで昇華して、
自分に合った方法を合理的に体系化することが大切です。

と、言うのは容易いのですが、
なかなか中身が伴うまで時間が掛るかもしれません。
ですが、神秘行というのは一生をかけて行う事ですから、
今日より明日が良くなれば、それで十分なのです。

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2017-05-20

2017年5月の瞑想研究

「2017年5月の瞑想研究」

今回は2017年5月時点の瞑想研究を報告します。

前回までで幾つかのメソッドを連結して生活に取り込みましたが、
ある一つのメソッドのみ不具合が発生して、
体調が乱れることがあったので、それを中心に解説します。
まず、何が問題になったのかというと「内観の法」でした。

内観の法は当サイトで紹介している内容ですと、
気力の回復、具体的に言うと丹田で陽気の発生を行い、
体内の陽気を充実させるという効果があります。
これだけ聞くと良いことだけのような気がしますが、
実は大きな欠点を抱えていることが分かったのです。

それは当サイトでも時折出てくる話題ですが、
陽気の過剰発生による体内の気のバランスの乱れです。
某仙道書から導入された方は、これらの意味が分かりづらいでしょう。
某仙道書は体が陽性に傾けば傾くほど良い。
という感じですが、これはかえって体調を悪化させるのです。

神秘行系に疎く陽気の発生が少ない一般人の方ならともかく、
日頃から気の操作を行っている方は、要注意のメソッドとなります。
といって、陽気が発生することが悪い、という話ではありません。
要は陽気と陰気のバランスを崩す時は注意が必要なのです。

ですから、内観の法については使い分けを求められます。
体に陽気が多い時だったり、丹田に気が多い時はダメです。
それ以外の時で、丹田から気が減ったり、元気がない時、
こういった時のみ内観の法が有効になるでしょう。

内観の法はバランスを重視したメソッドとはいい難いでしょう。
そもそもの発端が下半身の気虚を補うために、
白幽仙人が白隠禅師に伝授したというものですから、
当然その問題を解消するためのメソッドなのです。

従って、逆に陽気を発生させすぎて体調を悪化させてしまう、
ということはあり得る話です。
体調を安定させるのに逆効果になることがあるならば、
その使用については慎重になる必要があります。

さらに言えば、こういった逆効果が出るということは、
本当に効果があるメソッドということです。
使い方を誤らなければ、非常に高い効果を期待できます。

何事もバランスと使い分けです。
日々研究を続け、柔軟に考えればこういったことが見えてきます。
柔軟に考える研究を継続して行うことは大切なことなのです。

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2017-04-29

2017年4月の瞑想研究

「2017年4月の瞑想研究」

今回は2017年4月時点の瞑想研究を報告します。

このカテゴリは前回の記事からちょっと間が空きましたが、
瞑想自体が前回から大きく変化した感じはありません。
ですが、瞑想に関わる日常的習慣は大きな変化がありました。

まず、大きく変わったことは、
六字訣を重視して日常に取り入れたことの変化です。
これで日常のコンディションに大きな良い変化がありました。
一つはあまり、嫌な思考が浮かばなくなったことと、
平常時の気の感覚が軽くなった感じになりました。

合わせて嫌な記憶を消す方法も併用しましたので、
これらを用いなかった頃と今の自分を比べると、
主観的ですが精神の状態にかなりの差が見られると思います。
こういったこともやり方によって解決できるというのは、
本当に技術は大切なものだな、と思います。

さて、瞑想についてですが、
まず、今回上記のメソッドを通して体の邪気を解消する、
ということに大きな意味を感じましたので、
瞑想もそれに合わせて一部変化させた部分があります。

それは、手のひらチューニングによる調整を必ず入れることです。
六字訣等で解消しづらい物理的な気の症状は、
これらで解決するのが早いと思ったためです。
最近は必ず瞑想開始直後に手のひらチューニングを行い、
体の前面の状態を手のひらでチェックします。

不思議なことに異常が出やすいポイントがあったのですが、
1週間ぐらい続けていると、それが常時解消されました。
どうも僕は脾臓のあたりが必ず冷えていたのですが、
これも何回も続けていく内に、症状が消えていきました。
未病を防ぐのは基本ですから、これも大切なことでしょう。

あとは一時止めていた内観の法も再開してみました。
これも、やってない時と比べると中々効いている気がします。
朝の気分がスッキリするので、そこが良い所です。

瞑想時の気の操作については一時全体を重視してみましたが、
これはあまり良くありませんでした。
全身に意識を掛けると下半身の比重が減り、
気が頭に昇ってしまうため、気の操作に関しては、
丹田、会陰、大椎辺りを使い分けています。

使い分けは、丹田のエネルギーが減ったら丹田、
基本何もない時は会陰で、丹田のエネルギーが多い場合も用います。
大椎はここでエネルギーがつかえたら用います。
今後も進展があり次第こちらで報告を行っていきます。

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2017-02-25

2017年2月の瞑想研究②

「2017年2月の瞑想研究②」

今回も瞑想の研究報告を行います。
前回までで色々試していたのですが、今回も問題が発生しました。
一番の問題となったのが体の陽気不足です。

これまでの研究から、僕は主に会陰を中心として調整を行っていました。
しかし、どうもそれだけではうまくいかないことがあったのです。
体の陽気が減って体調が崩れやすくなってしまいました。
なぜ、このような状況になったかというと原因は二つあります。

理由の一つ目は会陰が陽気を発生させやすい場所と勘違いしたことです。
某仙道書などでは会陰では陽気がすぐ発生すると書いてありますが、
どうも僕はその情報が正しいのか現在では疑問に思います。
仮に発生していたとしても体内に留めておくのが難しいのかもしれません。
そのため僕は書籍の情報源から会陰が攻守共優れていると錯覚したのです。

理由の二つ目は丹田の意識の掛け方が難しかっためです。
僕は丹田に下手に意識をかけると体調が悪化します。
丹田に対してのマイナスイメージがあったため迷いがあったのです。
しかし、今回は丹田・ヘソ付近で陽気を発生させなければいけないため、
再研究を現在進行系で行っています。

以上が研究不足の言い訳ですが、
丹田の活用法の注意点について今回は詳しく書こうかと思います。
まず重要なことから申しますと、
丹田の意識の掛け方は某仙道書通りですと正直うまくいくと思いません。
僕の開発中の方法と某仙道書では、意識の掛け方の強さが大きく違います。

この強さをどういう言葉で表現すれば良いのかと思いますが、
某仙道書の表現と比べると、集中の度合いは非常に弱いと思います。
某書の温養という表現が近いですが、感覚としてはもっと弱いかもしれません。
これぐらい弱くしてやらないと丹田は弊害が発生しやすいと思います。

この辺、某仙道家は当然分かってて書いていると思いますが、
神秘行の書籍はトラップや謎を解いてナンボというものなので、
個人的には特におかしな点ではないと思います。
そのため、自分で実践して行間を埋めなければならないのが実情です。

ということで、丹田への集中は非常に弱くした方が良い。
というのが現在の僕の感想です。
この方法なら丹田に気が集まった時に体調が悪くなるのは避けやすいです。
それにリラックスに近いので気も集まりやすいのも利点です。

どうも某仙道書を読んでいると神秘行は力技に思えてしまうのですが、
最近それは僕の求めている物とは違うな、という感覚を持っています。
ただ、某仙道家はそういった方向性に向いていたのだとは思います。
つまるところ、自分で研究しなければ答えなど見つかるはずがないのです。

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2017-02-11

2017年2月の瞑想研究

「2017年2月の瞑想研究」

さて、前回の研究からの推移を今回も行いたいと思います。

1月後半から本日に至るまで、私は二つのミスをしました。
まず、その内容から説明したいと思います。
ミス①:自分自身を攻撃して体調を悪くした
ミス②:手足への集中を行って体調を悪くした

ミス①についてですが、これは何をしたのかというと、
一時的に自分の中をクリーンにしようと思いつき、
気による攻撃的感覚を自分に向けてしまったことです。

攻撃的感覚という気の操作の詳細はここでは説明しません。
というのも、これはかなり荒業でありオススメ出来ないからです。
概要的には対象に対して気のレベルで攻撃を仕掛けるものです。
ただ、私のように失敗したり悪用されると困るので詳細は省きます。

それで、この方法を用いて、
自分の内側にいるあまり好ましくない存在に意識をかけました。
ところが、これが大失敗を引き起こしました。
どうも自分の気の状態も崩れて、一気に体調が悪化しました。
原因は自分自身にも気の攻撃を加えてしまったとためと思われます。

それで、教訓としては自身に害意のある意識の掛け方をしてはいけない。
ということでした。
これは技術のある人が意図して行わなくてはできないことですが、
一応このような結果になる場合がある、というのを覚えておいて下さい。

ミス②についてですが、これはかなり一般的に起こり得るものです。
手足への集中を行って体調を崩したというものですが、
具体的には手足の末端、手で言うと手のひらの中心、
足であれば足裏の中心辺りに意識を掛けました。

なんでこんなところに意識を掛けたのか?というと、
寝る前に手足に気を流すと寝付きが良くなるかもしれないと考えました。
それで、実際やってみて寝付きはやや良くなりましたが、
引き換えに体調が崩れてしまいました。

どうしてこうなるのか?というのを推測してみると、
本来、手足というものは体幹の余剰な気を分散させる役割があります。
しかし、必要以上に手足に気を流すとどうなるか?

当然、体幹の気がどんどん外に流れ出して、
体で保持しているエネルギーの量が減ります。
これが今回体調が悪くなった原因ではないかと思います。
原因を推測した後、手足への集中を止めてからは体調が復帰しました。

また、今回の失敗時に体調を通常の状態に調整しようとした時、
改めてチャクラ・チューニングの効果的方法を発見しました。
普通にチャクラ・チューニングするのも一法ではあるのですが、
今回は手のひらチューニングが速効性を感じました。

参考①:手のひらチューニング①
参考②:手のひらチューニング②

実はこの方法、某仙道書にも記載されていますが、
これに絞ったやり方を大々的に強調していないので、
見過ごされている方も多いのではないかと思います。
ですが、ホンの少しだけ私と同じ用途で使っている記述もあるのです。
(大陸書房系だった気がしますがちょっと位置の記憶が曖昧です)

意外に思うかもしれませんが、これは瞑想中でも十分利用できます。
特徴は乱れているチャクラの修正が早いのです。
しかし、一人で実践する場合、体の前面のみしか使えないのが欠点。
ただ、基本的には喉から下腹部まで調整できればほぼ事足ります。

瞑想初心者の人やチャクラが乱れていると感じる時は、
積極的にこの方法を使った方が早く効果を実感出来ると思います。
ということで、今回の研究を以下にまとめます。

①攻撃するような感覚を自分自身に向けてはいけない
②過度な手足への気の集中は体調が悪化することがある
③手のひらチューニングが何かと使える

以上です。

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2017-01-28

2017年1月の瞑想研究②

「2017年1月の瞑想研究②」

今月も前回の研究からの進捗を報告します。

まず、どのような変化が最近あったかといいますと、
会陰を中心とした調整により体調はかなり良いと思います。
ただ注意点として偏差のようなものが発生することがあり、
各種対処療法を発見しているので、それらを中心に解説します。

まず1点目の問題点ですが、
以前こちらで書いた通り、会陰だけを調整していると、
体の調子がやや崩れて悪夢に近い夢を見やすくなります。
この原因と考えられるのが気の詰まりです。

会陰から気を補充するのはいいのですが、
何もしないと、気が滞って良くない作用が発生しているようなのです。
なぜこういったことが一般的な問題にならないのかというと、
瞑想しない限り意図的に気を補充する機会がないためと言えます。

仮にこれが一般人でも頻繁に関わる症状であれば、
何らかの病名や対処療法が充実していると思いますが、
あくまで瞑想時に起こることなので、
現代医学でもあまりよく認知されていないでしょう。

さて、対策としてはどうするか?これは簡単です。
瞑想時に各所の気の詰まりを解消すればいいのです。
具体的な方法としてチャクラ・チューニングと全く同じです。
ちょっと難しいのは感覚を頼りに気の詰まりを発見することです。
全身をいつも感覚で捉えていれば、この異常は分かると思います。

僕の場合は会陰から発生した気が、小周天のルートではなく、
大周天初期段階のように体の中心を通ったりすることがあるので、
小周天のルート上だけでなく、体の内部も詰まりを取る必要があります。
基本的には異常があれば大体分かるので、難易度は高くないと思います。

次に2点目の問題ですが、
会陰から発生した気は体の気のルートを通って上昇します。
最終的に気の詰まりが無ければ頭部に到達するわけですが、
これがけっこう気持ちいいです。

どういった原理か分かりませんが頭に気は溜まりません。
頭頂からさらに上に昇り体外に出ているのか、
それとも気が変質して影響が出ないのか。
原因は分かりませんが、おそらく何らかの作用が働いているのでしょう。

さて、問題は頭部に気が通ったとしても、
頭部に意識をかけるのは良くないということでした。
この辺は以前に書いた丹田と全く同じ症状です。
僕は意識的に丹田に集中すると体調が悪くなりますが、
会陰から補充した気が丹田で落ち着くのは問題ありません。

これと同じで会陰で補充した気が頭に到達するのは問題ないですが、
これに意識をかけたりすると、とたんに体調が悪くなります。
具体的には、なぜかやたら眠気が増加します。
ということで、丹田の気や頭の気は下手に触らず、
会陰と体の気の詰まりだけを解消してればいいのです。

では本日の研究報告の個人的まとめです。

①会陰で気を補充していると体調は良くなる
②ただし①に合わせて体の気の詰まりを解消する必要がある
③頭の気は下手に触って調整しない方がいい

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2017-01-14

2017年1月の瞑想研究

「2017年1月の瞑想研究」

今月も瞑想研究成果の報告を行います。
12月~1月にかけて、またいくつか失敗した点がありました。

一点目は丹田への集中です。
以前からよく書いていますが、僕は丹田と相性が悪いです。
僕自身は某仙道書から瞑想を始めた口なので、
つい某仙道書にならって丹田で色々試したくなるのですが、
やはり僕の場合うまくいく要素が無いみたいです。
ということで丹田での試行は今回以降ほぼ対象外となります。

二点目は会陰の調整です。
12月の研究にも書きましたが、やはり会陰が良いです。
会陰は調子良いです。
丹田での用途は全て会陰で行うのが個人的にGood

会陰の注意点としてはいくつかありますが、
やはり一番は12月の研究の通り黄庭(上腹部)への影響があります。
会陰で気を溜めると黄庭が弱ったり、
強くなりすぎて眠りづらくなったり色々です。

対策としては弱くなったら黄庭に意識をかけて、
強くなったら手のひらで調整してやるといいです。
強くて眠れない時は上腹部に手を置くだけで全然変わります。

三点目は大椎・夾脊(背中の上部付近)の調整です。
体の気が会陰で補充されて大椎・夾脊付近で溜まって乱れると、
悪夢とまではいきませんが、気持ち悪い夢をみたりします。
そのため、大椎・夾脊も調整箇所として考える必要があります。

四点目は一時的に捏球(手の体操)を使って、
体の余剰な気を抜こうとしましたが、
これはあまりよろしくない結論となりました。
気が抜けすぎて上腹部が弱体化しますので要注意です。
激しくイライラした時だけにするべきかもしれません。
会陰への調整はグラウンディング込みでイライラ解消もありますから、
なるべくなら会陰だけで完結する方がベターです。

以上の要点を以下にまとめると・・・

①会陰での調整が第一。
②会陰調整中は黄庭(上腹部)の異常に気をつける
③会陰調整中は大椎・夾脊付近にも気をつける
④捏球でのイライラや怒りの解消は緊急時だけで最低限にする
(でも例えばキレた時に捏球できるほど冷静でいられないけど(笑))

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2016-12-10

2016年12月の瞑想研究

「2016年12月の瞑想研究」

最近は瞑想の研究がまた勢いをつけていて、
日ごとに新しい方法の考案や実践が進んでいます。
どうも僕は成長期なので、成長記録はとっておく必要があります。
ということで今回は今月の瞑想研究結果の備忘録を書いていきます。

2016年11月の瞑想研究の記事はこちら

11月の瞑想研究の記事で示したことは以下の2点。
 ①頭部のリラックス感を出す
 ②会陰へ意識を集中しイライラを抑える

今回12月の研究を提示する前に11月時点の問題を書いていきます。

11月時点の瞑想方法で問題となったのが、
上腹部のエネルギーの欠乏が問題となりました。
具体的に言うと、頭部と会陰だけの調整を続けると、
黄庭(上腹部のツボ)からエネルギーがかなり減ってしまったのです。

この問題が起こった当初、原因が全く分かりませんでした。
というのもどこが悪いか分からず一時的に体調不良になってしまい、
実際に会社も一日早退することになってしまったのです。
帰宅後すぐ寝ていると、お腹が気持ち悪い感じが続き、
自然と黄庭に意識が向かいました。

すると今まで寝付くのも辛い気持ち悪さがアッという間に引きました。
これら一連の問題は偏差(瞑想で発生する原因不明の問題)です。
瞑想の実践をすると、このようなことは起こり得る現象なのです。
ですから自力で問題解決する能力がなくてはならないですし、
どうしてもできないという人は良い指導者に付くしかありません。

ということで、12月時点の瞑想の方法は、
 ①頭部のリラックス
 ②会陰への意識の集中
 ③黄庭への意識の集中
この三本柱で行うことなりました。

実際にはこれら全てに同時に意識をかけるのではなく。
①と②の組み合わせと、①と③の組み合わせを使っています。

どのように使い分けるかというと、
まず、瞑想を始めたら①と③で仕掛けます。
その次にイライラする雑念が湧いてきたら①と②にスイッチ。
そして続けて行く内に弱気になるような雑念が湧いてきたり、
上腹部の気が不足してきたなと思ったら①と③に戻しています。

最近はこの瞑想を行っていると体調も良いので気に入ってます。
また仙道の古書などを読み返してみると、
黄庭(上腹部のツボ)は瞑想初期に重要なツボだ、
と、書かれているので、やはり使えるポイントのようです。
瞑想っていうのはメチャクチャ奥が深いですから、
瞑想の行の全体から見たら僕もまだ初心者なんです・・・
(入門はさすがに越えましたが)

今後もおそらく更なる研究の進展があると思いますので、
こちらの方で継続的に報告を行っていきます。

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2016-11-19

2016年11月の瞑想研究

「2016年11月の瞑想研究」

今日は私の2016年11月時点の瞑想研究結果を記事にします。
以前から継続して行ってきたチャクラ・チューニングですが、
2016年10月辺りから、また色々な研究が進み。
現在は以下のような状態となっています。

まず、そもそもチャクラの異常がほとんど発生しなくなりました。
最近はチャクラ・チューニングを継続して行ってきたことで、
瞑想を続けているだけで特別意識しなくても、
ほぼチャクラが自動的に調整されています。

異常の無いチャクラの調整は、
かえって瞑想効果を妨げることが以前の研究で分かっているため、
チャクラの調整は瞑想の目的ではなくなり、
さらに別の方向性から瞑想を行う必要が出てきました。
それで、瞑想形態を変えるため試行錯誤したところ、
意識拡散型瞑想による調整に変化しました。

寝る前のリラックスのような感覚を発生させる意識拡散型瞑想は、
自然と頭部から気が取り込めるようで、
気分が快活な状態になりましたが、また一点問題が出てきました。
どうも、気が活発になりすぎてイライラが高まったのです。

これを解決するために利用したのが会陰への意識集中です。
これはチャクラ・チューニングと同じ要領で意識をかけます。
理由は解明できていませんが、これがうまく働くことで、
イライラは解決され気分もさらに快活になりました。

ということで現在は以下の2点の方法を同時併用しています。
①意識拡散型瞑想の頭部リラックス
②会陰にチャクラ・チューニング方式の軽い集中

意識拡散型瞑想とチャクラ・チューニングの併用は、
当ブログをよくご覧になる方は一見矛盾していないか?
と、思うかもしれません。
感覚的には頭部付近のみ意識が拡散していて、
下半身は会陰にのみ軽く意識が掛かっています。
同時併用とは随分ややこしいと思うかもしれませんが、
慣れるとそれほど難しくはありません。

この瞑想形態に移行してからの変化は、
まず、普段の意識が非常にクリアになった感じがします。
感覚的には常に清涼な感覚が頭部にあって、
頭が冴えてきています(頭が良くなったわけではない)

次に瞑想中の変化ですが、なぜか丹田に気が勝手に集まります。
実はこれも最近の研究で分かったことなのですが、
僕は不調時以外に丹田に意識をかけると調子が悪くなるのです。
ですから、瞑想時に丹田への集中はあえて避けてきたのです。

ところが今回の瞑想形態に移行してからは、
勝手に丹田に気が集まるため、その流れを止められません。
ですが、特にこれで体調への悪影響は出ていません。
意識かけているのは会陰のみですので、
自分から積極的に丹田に気を集めない限りは大丈夫みたいです。

現在は以上のような流れで研究を進めています。
今後も更なる進展があると思いますので、
変化があれば、こちらのブログで発表したいと考えています。

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