2012-09-22

増幅の法則

「増幅の法則」

木を1本刈り取って使うだけなら何もしなくて良いのです。
木を10本刈り取るなら11本苗木を植え直さなければなりません。
木を100本刈り取って使うなら1000本苗木を植えなければならないのです。

なぜなら、自然は体と同じで少々の痛みならすぐ回復できます。
しかし、痛みが大きくなるほど回復が遅れるからです。

      

たくさん自然から得ようとするならば、それに上乗せして返さねばなりません。
そうしなければ自然という環境が壊れてしまうからです。
ですから、必要以上には獲得してはいけないということです。

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2012-09-22

欲望

「欲望」

賢い者は必要なもの取ります。だがそれ以上は獲得しません。
なぜなら、誰かが必要以上に得れば、誰かが失うことになるからです。

失った人間が多くなるほど環境が悪化していき、
いつかは自分が失う番がやってきます。
欲望ほど危険なものは無く、
満足するのことを知らないことほど大きな災いはないのです。

     

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2012-09-20

お金のあり方

「お金のあり方」

お金は相対的に存在します。
つまり、持てる者がいれば持たざるものが存在します。

従って、公平に分け与えることができれば、それが一番良いでしょう。
公平になるとは必要な分だけ必要な人に行き渡るということです。
平等になる必要はありませんが、極端になることは避ける必要があります。

お金とは、いくらあっても個人が使える限度は存在します。
無理に使おうと思えば使えないことはないですが、
それは散財であって別物でしょう。
極端に言ってしまえば人間に胃袋は一つであり、必要以上の物を得る必要はありません。

必要以上に得ようとするのは欲望か不安の表れです。
こういった感情の増幅は心身に良くないばかりか将来的に良くないでしょう。
なぜなら、片方が得すぎれば片方が欠乏するからで、
それが人間同士の不調和を生み、自らを危険にさらす可能性もあるからです。



この世界を一つの島として例えてみれば、まず多くの人間が食物を共有するでしょう。
必要以上に持っていたところで意味がありません。
お金とはこの食物と同じで公平に分配すれば問題が起きません。

しかし、実際にはこのようなシステムを今の人類が自発的に取り入れることは難しいでしょう。
なぜなら人類自身の進化が、まだ大きく進んでいないからです。
しかし、これから数十年の変化はとてつもないものになる、と私は予測しています。
貧しい人は今は我慢の時です。必ず陽の目が当たる時代がやってきます。

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2012-09-20

位置

「位置」

あなたがいるその場所はあなたの力【だけで】得たものではなく
天から与えられたものです。
体、能力、地位、運、繋がり、全ては獲得したものではなく与えられたものです。

人はそれぞれの位置を誰かが占めなければなりません。
誰かが急げば誰かがゆっくりと、誰かが前に行けば誰かが後ろからついていきます。
磁石の極性や虹の色のように一部が欠けることはできません。全体で一つなのです。
あなたが豊かな生活をしているならば、それは貧しい生活をしている者のおかげです。

        

人の魂は様々なものを求めます。富める生き方をすれば貧しい生き方を求めます。
どの生き方も必ず自分の番がやってくるでしょう。

一人の男が路上生活をするとします。
あなたは彼をどうするでしょうか、彼を蔑むでしょうか。
彼にしたことは、いずれあなたが体験することになるかもしれません。

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2012-09-18

集合定思考1


「思考」
「スピリットバランス」
「新たなこと」
「与えたものが返ってくる」
「弱者と強者」
「位置」
「お金のあり方」
「欲望」
「増幅の法則」
「身を引く」
「浸透」
「満たされる」
「優越は存在しない」
「戻っていく」
「有と無」
「若者と老人」
「認識の違い」
「陰陽」
「足るを知る」
「創ると壊す」


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2012-09-18

弱者と強者

「弱者と強者」

強者は弱者がいるからこそ存在できます。
強者が弱者を支配しているというのは間違いです。
弱者の基盤が強者を支えているのであり、そういう意味では弱者は強者の上に立ちます。

    

だから、弱者を追い詰めるほど強者は存在しづらくなります。
基盤を崩せば上にいる者が倒れやすくなるということです。
人類の歴史はその繰り返しではないでしょうか。

だから智慧ある者は弱者をいたわらねばなりません。
そうすることで下の者は強くなり、上に立つ人間は倒れることを知らなくなるからです。

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2012-09-16

与えたものが返ってくる

「与えたものが返ってくる」

相手にすることは逆の立場になった時のことを意識する必要があります。
例えば貧しい人間にお金を分け与えることは
自分が貧しくなったり困った時に、助けてもらえる可能性を増やす行為です。

なぜなら、相手にすることは自分にすることだからです。
つまり、好かれ悪かれすることはいずれ自分に返ってくるからで、
これがいわゆる因果の法則とかカルマとか言われるものであります。

従って、これを意識しているかいないかで行動の指針が大きく変わって来ます。
いくらお金を持っていたとしても、分け与える発想がなければ、
いつか自分が貧しくなった時に助けてもらえない可能性を増やす行為、と言えます。
逆に貧しいものに与える行為は、
いつか自分が困った時に助けてもらえる可能性を増やす、と言えるでしょう。

ここで言う、いつか、とは必ずしも今生きている間とは限りません。
もしかしたら生まれ変わってから、ということもありえます。
従って、こういう行為は俗に言えば未来の自分への投資なのです。

         

ただ、断っておくとあなたは何にも強制はされません。
これは分け与えるという選択をすることで自分の豊かな未来を作っていくこともできる、
という私の提案です。

例えば、逆に他人を貶めたり傷つけたりしても、
自分が逆の立場になった時の不利を覚悟しているならば、完全な選択と言えます。
知らず知らずの内にそうしてしまうのも選択したことに変わりはありません。

与えたものが帰って来る、というこの考えは、天罰とか神の裁きとかではありません。
あなたは真上に投げたリンゴが落っこちて、自分の頭に当ったらこれを天罰と言うでしょうか?
投げたリンゴが原因だ、と、まずほとんどの人が言うでしょう。
つまり、これは原因と結果が存在する法則であり、横暴な神の罰ではありません。

与えたものが返ってくる、それだけのことです。

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2012-09-16

新たなこと

「新たなこと」

新しいことを受け入れる時初めは半信半疑から始まります。
次に一部を信じるようになります。
するとそのうち全てを信じるようになり。
ついには深く自分と結びついた理解となります。
人が物事を理解する進み方はこういう手順を踏んでいます。

     

ですから、目新しいことを受け入れる前には半信半疑が丁度良いでしょう。
初めから全てを受け入れさせようとするのは、あまり褒められたことではありません。
そして、初めから信じる気がない考えや物は使わないほうが良い、と言えます。
自分を誤魔化して受け入れると、ロクな結果にならないからです。

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2012-09-15

コメント欄

自由掲示板です。
他人を批判する内容を投稿するのはやめて頂くようお願いします。    

通常時は私のつぶやき集となっていますが、
使いたい方は上記を留意していただければご自由にお使い下さい。

入り口はこちらです。

2012-09-15

プロフィール

道顕という者です。
日々私が考察することをブログでは上げていきます。

性別:男
年齢:非公開

略歴

昭和の時代、東京の日蓮宗系の家庭に生まれる。
幼少の頃から寺院参拝等を行なっていたが、
物心つき始めるころから組織信仰に疑問を持つようになる。

少年期から青年期にかけて独自に精神的探求を始める。
特定の師は持たなかっため書籍などから精神的探求を行う。
主に東洋思想等から現代に通じる根源的発想に興味を覚える。

瞑想等も実践したが私生活の乱れと悪影響が重なり精神的病気を患う。
それ以降は日常においても心身共バランスの取れた生活を心掛ける。
現在病状はほぼ完治している。

今後は自分が得た物や体験を活かして精神的活動を実践して行きたいと考えている。

他、「タイトルの由来等」

2012-09-15

思考

「思考」

まず、これから始まる話の意味と目的をお話します。
思考というのはエネルギーであり、エネルギーは物質であります。
だからこういうことが成り立ちます。

思考=エネルギー=物質

私は学者ではありませんので、物理計算式は書きません。
また、現代の科学では証明できない部分もあるでしょう。
この中で人間が能動的に働きかけることができるのが思考です。

どういった思考をするかによって、あらゆる現実(物質)が現れる、
というのは精神世界では常識に近いものです。
ですから、思考の部分を変えることができなければ人間は変わらない、
ということが私の考えです。

         

どういった思考体系を持つのか、それが重要です。
つまり多くの人間が競争や暴力的な思考体系を持てば、そういった世界が、
それとは逆に「道」や調和に従った思考体系を持てば、そういう世界が現れます。

私はそういう思考をテーマに記事を書いていきます。

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2012-09-15

はじめに

はじめに。

当ブログは当ブログ主が精神世界に関連する考察を書いていくブログです。

私は私自身を守るため以下のことだけは宣言しておきます。
このブログの言葉を見て何か損害が出ても私は責任を取らないので、
見る方は自己判断、自己責任でお願いします。
(自己責任の理由について詳しく知りたい方はこちら

まずここに書いてあることはいかなる宗教や団体の活動とも関係ありません。

ここにある言葉は受け入れる必要はありません。
このブログは私の意見を強要するために作ったわけではないからです。
記事の中には人によっては不快になるものもあるかもしれません。
もし気に障る言葉が多いのであれば閲覧をお控え頂くようお願いします。

メインコンテンツの記事はコンテンツ欄の集合定思考にまとめてあります。
その他各記事もコンテンツ内から行けますのでご参照下さい。

現在当ブログは通常週末更新で運営しております。

当ブログには、当ブログ主の都合により、
休止時期と公開時期があります。

現在は休止時期となります(2017年12月6日~)

  私は私の意見を述べる
  それがよい意見だからではなく、私自身の意見だからだ
  「ミシェル・ド・モンテーニュ」

since 2012/9/15
author 道顕

2012-09-01

集合定思考(一覧)

ここは当サイトメインコンテンツの集合定思考の記事をまとめています。
当ブログ主が考える精神世界の考察が主なものとなっています。
内容は処世術から神についてなどかなり多岐に渡っています。
ここからさらに各項目へ飛べますので、
気になる項目からご覧になるのがよろしいかと思います。

「集合定思考10」
「集合定思考9」
「集合定思考8」
「集合定思考7」
「集合定思考6」
「集合定思考5」
「集合定思考4」
「集合定思考3」
「集合定思考2」
「集合定思考1」




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