2012-12-31

瞑想や神秘行系

ここでは瞑想に関する資料をまとめています。

「神秘行について」
「神秘行の最適化」
「瞑想の心構え」
「瞑想を始める前に」
「瞑想の方法」
「瞑想の危険性」
「瞑想を行ってはいけない人」
「瞑想すると体調が悪くなる時①」
「瞑想すると体調が悪くなる時②」
「意識の火加減」
「邪気・邪霊対策」
「幽霊の避け方」
「神秘体験AとB」
「精神世界の情報を活かすには」
「精神世界の文献の探し方」
「風邪を治す瞑想」
「自分の要所を制する」
「瞑想の時間帯」
「意識拡散型瞑想」
「行動と内面操作の相性」
「瞑想の欠点」
「臥法の瞑想」
「リラックスと緊張」
「瞑想の長さ」
「瞑想時のリラックス方法」
「自分と合う技法を選択する」
「瞑想コラム1」
「神秘行の最終目標の考察」
「安全な瞑想とは」
「言霊と潜在意識」



2012-12-02

優越は存在しない

「優越は存在しない」

この世界に優越は存在しません。
優越があるというのは幻想です。なぜ優越が存在しないのか。
それは我々が一体であるからです。一体であるものが優越することはできません。
なぜなら、比較することができないからです。

少し現実的に考えてみます。
例えば、我々はこの現実を見るかぎり勝者や敗者になる、という考え方を持ちます。
しかし、敗者がいなければ勝者も存在することができません。
従って勝つ者は負ける者に支えられています。
一体であるというのは、それぞれが支えあって完成した形になっているからです。

多くの人が勝者だけを賛美するのは、自分の右手を讃え左手を唾棄するのと同じです。
例えとして、同じ体の一部で優越は存在しないだろう、というのが一体の考え方です。
その考え方は人間同士でも適用されると言えるのです。

また、違った視点から考えることもできます。
この世界にあるものはプラスの面とマイナスの面の性質が必ず両立しているということです。
人間性を例に取ると、
勇敢で失敗を恐れない、というのは逆に言えば周りに迷惑をかける存在にもなり得ます。
臆病も逆に言えば慎重であり、それが助けになることもあるでしょう。

つまり、何がいいたいかと言うと、完璧なものは物質的に存在し得ない。
必ず良い面と悪い面が存在してしまうということです。
人間性の例の場合だと、無理に自分を変えようとしても、また違った欠点が現れるでしょう。
ですから、我々は物の性質をよく理解して活用しなくてはならなりません。

         
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