2013-12-27

チャクラ・チューニングの方法

「チャクラ・チューニングの方法」

今回のチャクラ・チューニングの方法は量、質ともボリュームがあります。

まずチャクラ・チューニングは肉体をハード、精神をソフトと例えると
ソフトを調整するようなものと言えます。
パソコンで言うとシステムファイルの調整でしょうか。
ハードである体を調整するには運動や体操が適していますが、
ソフトである精神を調整するにはチャクラ・チューニングが効果を発揮します。
(チャクラ・チューニングの概要、効果についてはこちらの記事)

さて前回紹介した「気の感覚化」ができるようになると、
体のエネルギーの状態が良く分かるようになります。
瞑想を始めて慣れた人ならば5~10分ぐらいかけて体全体の状態と、
各チャクラに異常があるかどうかを調べていきます。
一つ一つのチャクラに意識を掛けても調べても良いですし、
慣れると全体から来る感じから異常を読み取ることもできます。

異常が見つかった場合はそこに意識をかけていきます。
この時「気の感覚化」で書いた通りあくまでリラックスして、
軽い感覚で意識をかけていくことが大切です。
重要なのは異常がないチャクラに意識をかけてもあまり効果が期待できません。
だから異常があるかどうかを探るために、
「気の感覚化」がある程度できないと、高い効果は期待できないのです。
ここがポイントです。

異常な感覚というのはどういう状態かというと、
チャクラ周辺にまとわりつくような痛みがあったり、圧迫感、
「気」が詰まったような感じ、「気」が欠乏しているような感じや、
逆に「気」が強すぎる張りすぎる場合も異常となります。
重要なのは「気」がどれだけ強いかではなく、
「気」がちゃんと滞りなく流れているか、
各チャクラはバランスよく働いているかという方が大切なことなのです。

また異常は必ずしもチャクラにあるとは限りません。
例えば体全体の気の感覚がざわざわしていて乱れていたり、
チャクラの位置とは関係なく、どこかに気の異常がある場合もあります。
この場合もチャクラ・チューニングと同様に意識をかけて調整していきます。
調整はチャクラや体に異常が感じられなくなるまで行います。
基本的に正確に意識をかけ続けると徐々に異常な感覚が和らいできます。

ただ気をつけて欲しいのは、痛みに近い感覚は紛らわしいことです。
例えば背中が痛いというのは、姿勢に無理な力が加わっている可能性もあります。
この場合は、いくらチャクラ・チューニングの要領で意識を掛けても、
全く好転しないので、その辺は瞑想の姿勢を変えるなど対処するほかありません。

また一つポイントを申しますと、短時間に力込めるような集中ではいけません、
早くチャクラや体の異常を治したいと焦ってはいけないのです。
意識の掛け方は「弱く持続的に長時間」と言えます。これが最大のコツです。
例を挙げるとお風呂にゆっくり浸かって体を芯から温めるイメージです。

私は大体このチャクラ・チューニングだけで40分ぐらいは時間を使います。
ただ座って40分とは長いかもしれませんが、
実際集中する対象があって、それに意識をかけているとアッという間です。
逆にチャクラや体に異常がない日の方がただ座って精神統一するのは辛い。
そういう問題の無い日はあっさり切り上げることにしています。

以前書いた記事の中で潜在意識とチャクラが密接な関係があると話しましたが、
これには理由があります。
チャクラに異常があるとそのチャクラに対応した雑念が生まれやすいのです。
例えば怒りといった感情は丹田の第2チャクラに異常があると生まれやすいです。
だからそういった感情がある場合はそこを調整します。
すると段々と収まっていくのが実感としてあるのです。
以下は私個人の場合ですが、チャクラと雑念の対応を示しています。


頭の中で映像や音が強く出る時→頭頂のチャクラエネルギー過剰
ひらめき、創造的思考が多い時→眉間チャクラエネルギー過剰
誰かに話したくなる時→喉チャクラエネルギー過剰
多幸感→胸チャクラエネルギー過剰
自信過剰な時→みぞおちチャクラエネルギー過剰
性的な妄想→丹田チャクラエネルギー過剰
興奮、攻撃的→肛門チャクラエネルギー過剰

将来の不安、過去の思い返し→胸チャクラエネルギー異常
気弱になってしまう時→みぞおちチャクラ異常
怒り→丹田チャクラ異常
不安感→肛門チャクラエネルギー異常


こんな感じでチャクラに変化があるとそれに対応した雑念や感情が生まれます。
今回はだいぶ単純化しましたが、実際はもっと複雑な状態になります。
しかし、チャクラや気が、感情や感性に大きく影響を与えることは間違いありません。
だからチャクラの方を修正してやると、かなりの確率でそういったものは抑えられます。
この実体験が潜在的な感情や雑念とチャクラが結びついている根拠です。
むろん、これは私個人の場合で、細かくは人によってそれぞれ違うでしょう。
あとは各人で確かめて頂きたいと思います。
またこれを見て頂くと分かる通り、感情や思考は単に脳だけで生まれていません。
脳はあくまで潜在的な何かを表現する場所のようなものだと私は思います。
そういったことが分かったのも、チャクラ・チューニングの恩恵でした。

また諸注意として、喉より上のチャクラ、
例えば眉間の第6チャクラに異常(圧迫感など)を感じた場合、
この上の方のチャクラはそのチャクラ自体が悪いわけではなく、
第1~第4チャクラ辺りの異常によって引き起こさる場合があります。
従って肛門付近から胸までの第1~第4チャクラを先に調整することをお勧めします。


ここまでで、チャクラ・チューニングは随分難しいかと思われるかもしれませんが、
瞑想や気の感覚のコツさえ掴めば難しくありません。
一番重要なのは自分でチャクラ・チューニング行うことで、日々座ることが大切です。

またチャクラ・チューニングは危険性の面からみても、
異常があるチャクラにリラックスした状態で軽く意識をかけるため、
それほど危ない行為にはならないでしょう。
一般的には呼吸法などを使って気やチャクラの働きを強めたり、操作を行いますが、
信頼できる指導者がいない状態で、
こういったことを行うのはややリスキーな行為だと私は思います。
ただ、チャクラ・チューニングでも何かしらの異常を感じたら、
「瞑想の方法」の記事でも示した通り、すぐに行を止めて、
様子を見ることを徹底して頂くことをお願いします。

最後に一つ注意してもらいたいことは、
チャクラ・チューニングは日々の意識をより高い質に保つためにあって、
意識の耐久力を高めるものではありません。
例えれば楽器のチューニングは良い音出すためにあるのであって、
楽器そのものが丈夫になるわけではないのと同じです。
つまりチャクラ・チューニングしているから無理ができるとはなりません。
無理をかけた状態でも質の高い意識は保持できるかもしれませんが、
いずれ負担を掛けた分は後になって悪影響が出てしまうでしょう。
そこのところは勘違いをしないようにして頂きたいと思います。

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2013-12-21

気の感覚化

チャクラ・チューニングの概要に続き、
今回はその手がかりとなる「気の感覚化」を紹介します。
この方法は私が自分で考えたものではなく、
仙道気功で有名な「高藤 聡一郎」氏の本から抜粋したものです。

気を感じるにはそれに適した体の部位があります。
手のひらは「気」の感度が高く、「気」を感覚化するに一番良い場所です。
では「気の感覚化」の手順を示します。

①まず手のひらを合わせて合唱させます。そして思いっきり擦ります。
 手のひらが熱くてこれ以上擦れないところまで擦ります。
②そしてその後、その状態から手を3センチ離して向かい合わせます。
 手に力をいれずにリラックスした状態で両手の間に意識をかけます。



この時に両方の手のひらからまず暖かい「熱」を感じるでしょう。
これが気の一形態です。

③さらにこの3センチ離した状態から左右、上下、斜めなど、
 ゆっくり、ゆっくり動かしたり反対方向に戻したりします。
 これを行い熱以外の磁気的感覚や空気のような流動感、
 電気的ピリッとした感覚など、熱感とは違う感覚があれば成功です。

これで熱以外の感覚がわからなければ次も試します。

④3センチ離した手から6~8センチに間隔を広げ、
 小さなボールを握っているように手を丸めます(手は接触しないようにします)
 このボールを握っているような手をビンのフタでもあけるように、
 それぞれ逆方向に回転させていきます。



これでも分からなければさらに次も行います。

⑤このボールを握ったような手をゆっくりと大きく離したり近づけたりします。

   

大体⑤まで行うと微妙な感覚があるのかないのか?
ぐらいには分かるようになります。
しかし、熱以外はほとんど感じない人も多くいるようです。
ただ気の感覚化に向いている人は熱以外の感覚が一回でも分かるようです。
自分はもう10年ぐらい前なので記憶がありません。

一回で分からない場合は①~⑤を何度もチャレンジします。
ただ長時間行うよりは暇を見つけては断続的に短時間行うようにします。
また手や腕に力が入ったり、肩こりがある場合気を感じるのに非常に邪魔になります。
あくまで力入れずリラックスした状態で集中し、
肩こり等がある場合は肩の体操などを行って肩こりを解消してから行います。

この特殊な感覚が徐々に分かるようになると、
段々と手のひらだけでなく体の至るところで感知できるようになっていきます。
といっても「気」が全く無いという方はいらっしゃらないので、
この感覚は元々初めから存在しているもので、
普段意識していない、もしくは意識できない、または気づかない物だったのです。

実際この感覚が微妙なまでも感じることができるには個人差もありますが、
時間はある程度かかると思って頂いた方が良いでしょう。
しかし、ここまでできればチャクラチューニングの基礎的な準備は完了です。
後はこの感覚に対して集中したり、意識をかけることができれば、
簡単なチャクラの調整はできるようになります。

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2013-12-14

チャクラ・チューニングとは

「チャクラ・チューニング」

チャクラ・チューニングには予備知識が必要となるので、
二つほど大切な要素をお伝えします。
一つ目が「チャクラ」と呼ばれる知識で、
二つ目が「気」と言われる情報です。


「チャクラとは?」

チャクラとは人間の肉体ではない部分(いわゆるエネルギー体)に
存在する7つの主要なセンターのことで、仙道では丹田と呼ばれる概念に近いものです。
(実際に数は7~12ぐらいと諸説あるのですが、7が一般的です)
この7つのセンターは人間の肉体的、精神的活動において、
非常に強い影響を持っています。

この7つのチャクラは下から
肛門の付近、下丹田(下腹部の辺り)、みぞおちの付近、
胸の付近、喉の付近、眉間の付近、頭頂部の付近に存在し、
それぞれが独立した働きを持ち、互いに影響を与え合っています。

このチャクラとは人間にとって単なる精神的、オカルト的なものではありません。
チャクラは人体に多大な影響を及ぼすホルモン器官の位置とそれぞれ対応しています。
またチャクラの位置する場所には体の神経の集中地点があるのです。
つまり神経の重要地点にチャクラがあると考えて頂きたいのです。
そうするとこれは物理的なことなので、
チャクラというのが空想の産物ではないということがお分かり頂けるかと思います。

位置関係は大体こんな感じ↓(フリー素材がなくて張れないのでURLを引っ張ってきています)

チャクラ画像

このチャクラの性質や働きを知ることは瞑想を行う上で非常に大切で、
健康を考える時、肉体の臓器の働きを知るのと同じように大切なことです。
実際に瞑想を行う上ではこのチャクラの性質を利用して、
合理的な意識の集中を行うことが大切です。

例えば将来の出来事の対する不安や鬱的な症状がある場合、
胸のチャクラからみぞおちのチャクラが大抵異常を起こしています。
これを解決してやると不調の症状がかなり軽減されます。
こうしてチャクラの調整を行うことで心身の異常を取り除くことが出来ます。
調整というのは実際にチャクラに対して意識を掛けていきます。
これを大体巷ではチャクラ・ヒーリングとか表現します。
私は自分で調整するという意味を考慮し、チャクラ・チューニングと呼ぶことにします。


「気の感覚化とは?」

チャクラ・チューニングを行う上で必要となるのが「気」の感覚です。

気とはなんぞや?という方に簡単に説明すると、
人体の持っているエネルギーと表現するのが一番分かりやすいでしょう。
人体のエネルギーであるから体温である「熱」も「気」の一形態です。
ただ「熱」=「気」かというと、正確にはそうではありません。
例えば「気」は物理的には電気的、磁気的な側面も持っています。
さらに精神にも影響を与えるので、単なる物理的なものだけではないのです。
つまりそれらの性質を統合した一つの総合エネルギーが「気」です。

この「気」をある程度コントロールできるようにすることが、
チャクラをコントロールする手がかりとなります。
気をコントロールするには、まず「気」を感覚化できなければなりません。
しかし、実はこれは慣れれば誰でも出来てしまいます。
といっても誰でも少しの期間でできるようになるのは触りの部分で、
完全にコントロールするのはなかなか大変なことです。

難易度を示すと

気を自在に移動させる>>>>>>>>>>>>>>>気を集める>>気を感覚化する

個人的にはこれぐらい違いがあります。
気を感覚化し、集中するのはそれほど難しくありませんが、
その感覚を自在に移動させるのはそう簡単にできません。私もあまりできません。
ですがこれがそこまで重要かというと、できなくともチャクラチューニングには問題ありません。
気を集める段階までできれば十分なのです。


「チャクラ・チューニングの効果」

チャクラ・チューニングをすると心身の安定、精神の活性化に非常に役に立ちます。
特に訳もなく悲しかったり、怒りっぽかったり、心配が過ぎるというのは、
チャクラ・チューニングが特に効果を発揮します。
後に書きますが、チャクラは潜在意識と密接な関係にあり、
これをある程度コントロールできると、感情を意識でコントロールできるからです。

チャクラは精神だけでなく肉体にも影響を与えるので、
あまりチャクラがひどい状態だと、当然病気にもかかりやすくなります。
肉体には気をつけている方が多いでしょうけど、
エネルギー体なんて一般的には知名度が無いも同然な訳ですから、
それもしょうがないと言えばその通りなのですが。

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2013-12-06

豊かさを手に入れる

「豊かさを手に入れる」

富や幸せ、そういった豊かさを手にいれるためには必要なことがあります。

本当の豊かさというのは、何かに貢献することで獲得できるということです。
それは他者だったり、社会だったり、引いては人類、
果ては宇宙ということもあるかもしれません。

本当の豊かさというのは、「獲得するぞ!」と
やっきになって集めようとしても、うまくいきづらいものなのです。
ただ実際にはそれでうまくいくかもしれません。それはそれで良いと思います。
そういう人は無意識に豊かさの集め方を知っている人だからです。

問題は獲得しようとしても獲得出来ない人です。
それは、その人の発想の問題に依るものだと思います。
豊かさは自分だけに集めようとするのではなく、
豊かさを手に入れる方法の一つとして、
相手を豊かにすることで、自然と自分も豊かになっていくということもあるのです。

あまり理解しづらいかもしれませんが、この発想です。
豊かさは自分だけに集めようとするものではなく、
自分が豊かさを提供することで、自然と自分も豊かさに好かれる人間になるのです。

この考え方はビジネスにおいてもある本で同じことが言われています。
①「自分は売る人だ」
という豊かさは獲得してくるというアイデンティティーを持つ人と、
②「自分はお客様のパートナーである」
という自分は豊かさをお客様と共有しようとする自覚を持つ人では、
後者の方が利益を出す人材に成りやすい、ということです。

なぜなら、前者は自分の都合良く売ろうとするため、かえって警戒され、
後者は相手の立場にたって、相手の利益を尊重しているから、
自然と信頼が生まれ、それが新たなビジネスに結び付いてくるからです。

つまり、豊かさを得るためには、まず発想が重要です。
具体的に言えば、お金をたくさん得たいと思ったら、
いかにお金をたくさん稼ぐか、ということをまず考えるのではなく、
自分が他者に対して、一番貢献できることは何かを考え実行し、
そこから対価を得ることを考えるのです。
その方が富という豊かさを得るために、一番近い道のりになるでしょう。

   

また、別にこういった道を通らずとも、多くの富を得る方法があるかもしれません。
例えば犯罪を働いて得るということもできます。

ですが、こういった方法は道徳に反する云々以前に、非合理的なのです。
あぶく銭や悪銭は身につかづとも言えたもので、
こういった富は得ることで他の豊かさが犠牲になるからです。
ある意味マイナスのエネルギーを持った富とも言えます。
そういうマイナスの富は獲得すればするほど、後で苦労することになります。

ですから豊かさとは、
自分が何かに貢献することや、自分の豊かさを何かに提供することで、
自然と身につくものが理想的なのです。


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