2014-01-25

ツボ特集「大椎」

「ツボ特集、大椎」

今回はツボの紹介をします。
今回紹介するツボは「大椎」(ダイツイ)です。
大椎の場所は首を前に傾けたときに首の付け根に飛び出る骨、
その真下のくぼみに大椎が存在しています。



このツボは風邪と非常に深い関係があります。
ここは人体の陽気(体のエネルギー)を支配しているツボで、
ここに異常があると風邪になりやすくなります。
例えばここを冷やしたりするのはあまり良くないのです。

実際風邪やインフルエンザにかかった時に、
このツボを押すと、痛いことがあります。
その場合は大椎が異常を起こしています。

このツボの具体的な使い方としては、
風邪を引きたくない時期に、かかる確率を少しでも下げたい時は、
このツボ辺りの下着の上にホッカイロなどを貼ると良いようです。
そうするとここが冷えなくなり、風邪になる確率が下がります。

次に風邪かな?と思ったら。
とりあえず大椎の辺りを軽く押してみます。
普段と違って痛かったら注意信号。かなり風邪の可能性があります。
その場合はとりあえず大椎と大椎付近を優しく押したりマッサージして下さい。
グイグイ強く押すのは良くないので避けて下さい。
これをすることで、体の陽気を補い、風邪の気を外に出すことができます。

因みに最近体感した効果で肋間神経痛にも効果があります。
大椎と大椎付近をマッサージすることで症状が軽減されます。

大椎は風邪予防、風邪対処の効果があって、
現代社会では特に実戦的に使えるツボではないかと思います。
風邪の引きやすい人や、風邪になりたくない時期がある人、
そういった方は是非積極的にこのツボを利用することをオススメします。

一覧へ戻る

2014-01-18

大局的な見方

「大局的な見方」

ネットや本など色々なところで、大局的な見方が大切。
といったことが、たまに言われていると思います。
しかし、大局的な見方とはどういうことなのか。
大局的な見方を養うにはどうすればいいのか?
今回はそれを私なりに考えてみます。

大局的と同じような言葉で大局観というのものがあります。
これは囲碁や将棋などで使う用語で、意味は大局的と殆ど変わりません。
「大局」という言葉の語源はおそらく囲碁か将棋だと思われます。
私は囲碁を趣味としていますので、
その大局観についてから話を拡げさせていただきます。

大局観は部分の損得だけで考えず、
全体の利益、もしくは数手先以上で利益を追求する考え方です。
一般的に言えば悪手になる手も、時として好手になることがあります。
それは大局観に支えられた手だからです。



では囲碁で大局観を養うにはどうしているか、と言うと三つ考えました。

①全体を見るよう常に意識する
②形勢判断を行い手を選択する
③捨て石を使う(損して得取れ)

以上のことが大局的な視野を広げるには大切です。
本当は全部紹介したいのですが、紙面の関係上今回は①のみ詳しく解説します。
囲碁では全体を見る時に参考とする格言があります。

「石音の反対に打て」

これはどういう格言かというと、まず石音とは相手の打った石(手)のことです。
相手の打った石(手)の近くばかり目を向けていると損をする。という内容です。
全体を見るためには相手が打った手とは逆側も常に見ている必要があるということです。

この格言を日常に当てはめるとしたら、「石音の反対」とはどこでしょうか?
それは自分が支持する考え方と、逆の事を考えるような人ではないかと思います。
つまり自分とは異質なものに目を向けることが、
「石音の反対」に目を向けるということになると私は考えています。



基本的に人間は自分の好みを尊重します。
自分が良いと思う考え方に合わせて自分の思考を組み立てます。
それはいい意味では個性化なのですが、
悪く捉えると大局的とは逆の局所的な考え方ということになります。
さらにそれが行き過ぎると、自分と違う意見は全て否定する、
ということに繋がります。

物事には必ずメリットとデメリットの両面性があります。
そうであれば、一つの意見を支持する人間と反対する人間が必ずいるのです。
この両方を常に冷静に見ることが、大局的な見方には必要です。
物事の両面性を見ることができなければ、一方的な見方になるからです。
一方的というのは、大局的の反対である局所的ということと同じです。
従って、多面的な見方をすることが全体を見渡す土台となります。

つまり、前述した自分と異質な人間の意見を見ることは、
一つの物事を多面的にみることに必要な存在なのです。
それを見ることによって、
妥協案や折衷案、打開策を考えたり、意思決定のヒントになり得ます。

これらが大局的な見方をして物事を判断するということなのです。
ですから、肯定側も自分と反対側の考え方も意識して見ることが大切なのです。
物事のメリット、デメリット、肯定、否定、
これらを満遍なく目を通して判断することが、
実際の現実的な日常の中で大局的な見方をする方法の一つです。

ちょっと長くなりました。皆さんにとって何らかの参考になれば幸いです。

一覧へ戻る

--関連記事--
「ありのまま」---ありのままとは。
「感情」---感情のコントロールは観念の支配が必要です。

2014-01-14

今だから言える(不定期更新)

今だから言えますけど、
僕は一度ほんとに文字通りに死にかけたことがあります。

そこから普通の状態に戻るまでは、
当時は当たり前だと思ったけど、今にして思うと並大抵の苦労じゃなかった。
いつも絶望と戦っていました。
きっと自殺する方が楽だったかもしれません。
でも僕はしなかった。自分と戦うことを無意識に決めていたんです。

それを乗り越えてからようやく人生にバランスが取れてきた。
それは本当に最近のことです。
今振り返ると丁度ブログを書き始める少し前ぐらいからですね。

だから僕はもうそう簡単に絶望に負けることはないでしょう。
もう死ぬことも別に怖くない。痛みや苦しみは嫌ですけどね。
それが普通の人との違いかもしれません。

こうなれたのも生命のピンチがあったからなんです。
つまり、人生には自分に必要な事しか起こらないんです。

2014-01-11

睡眠について

「睡眠について」

人間の活動上において睡眠は非常に大切なものです。
今回は睡眠の合理的とり方や方法論を考えていきます。

夜の睡眠にはゴールデンタイムが存在すると聞いた方もいると思います。
睡眠のゴールデンタイムは22時から深夜2時の4時間です。
この時間は睡眠の質が高くなる時間と言われており、
成長ホルモンなどの分泌量が高くなるようです。

実際私も実体験から比較しましたが、
ゴールデンタイムを含めた夜22時~翌朝6時と深夜2時から朝10時だと、
圧倒的に前者のゴールデンタイムを含める方がすっきりします。
精神世界的には「気」の感覚がわかる方だと、
体の「気」の状態が二つを比較した時、その差を顕著に感じるはずです。
特に深夜2時以降の就寝だと翌日一日中「気」が乱れています。
こうなると諸所で作業のパフォーマンスが落ちてしまいます。

私も昔は深夜族だったのですが、
一度このゴールデンタイム前就寝を実践してからは、
完全に早ね早起き推奨派に変わりました。
今ではゴールデンタイムをコアタイムとした7~8時間の睡眠で、
毎日すっきりとした日々を送っています。

  

ただ問題は現代の生活習慣です。
いくらこのゴールデンタイム就寝がいいとしても、
ゴールデンタイムまでに寝るのは現代人にとってなかなかの負担です。
ここを解決できない限りゴールデンタイム就寝は絵に描いた餅です。
そこで少しでも快眠を模索できるよう方法を提示します。

問題①:夜になるといろいろやりたいこと、見たいものがある。
    現代人にとって一番の問題はこれだと思います。
    結局のところついついを引きずり、惰性で起きてしまいがちです。

解決策:夜に行うことを早めに寝て朝行うようにする。
    特に楽しいことほど明日に回した方が起きるのが楽しみになります。
    TVなどはビデオなどにとっておき、朝視聴するようにする。
    ちなみに朝だと特に集中して物事に取り組めます。
    子供の教育にも夜のゲームなど娯楽の時間は短く制限し、
    朝にゲームの時間を与えれば喜んで早寝早起きをすると思います(笑)

問題②:家族の食事の時間が遅い。作るのも遅いと食べる時間も遅くなる。
    食事の時間も非常に重要です。夕食を制さないと早寝早起きはできません。

解決策:まず私がとった方法として、
    今日のご飯をとっておき明日の分にすること。
    電子レンジやガスが簡単に使える現代ならではの方法です。
    一人で食事することや出来立てが食べらないのはやや問題ですが、
    早寝早起きができない方がもっと問題ではないかと私は思います。

問題③:仕事で遅くなる。

解決策:仕事が遅い日は帰ってきて最低限のことだけしてすぐ寝る。
    楽しみはもちろん、やるべきこともすべて明日の朝に回す。
    例えば入浴なども疲れて時間がないときは夜シャワーを少し浴びて済まし。
    朝になって風呂に入ったり、ゆっくりシャワーを浴びたりする。
    これもガスがいつでも自由に使える現代だからできる方法です。
    光熱費は多少掛かるかもしれませんが、それ以上に稼いでいるはずです。

問題④:寝つきが悪い。
    これも重要な問題で解決策はいろいろありますが、
    特に効果が高い方法を提示します。

解決策:日光に当たるようにする。これが抜群の効果です。時間はできれば朝~昼。
    休日は一番日の当たりやすい時間と場所選び10分以上日光浴。
    平日は休憩時間などに時間を作り10~20分ぐらい当たれるようにする。
    夏など日光が強い時期は時間を短く調整します。
    散歩などで光に当たるより、止まって直に日光に当たることをお勧めします。
    これを続けて行っていくと本当に寝つき改善に効果があります。
    あとは寝る前のホットミルクなども多少効果が見られます。

以上重要な4つの問題と解決策を書きました。
早寝早起きを目指す方に少しでも参考になれば幸いです。
早寝早起きの継続は人生を変えるといっても過言ではありません。
それぐらい強い力を持っているのです。
下手なスピリチュアルなどよりもはっきりと効果が実感できると思います。

一覧へ戻る

2014-01-03

洞察力について

「洞察力について」

本当に価値のある宝は、どこか果てしない遠くにあるのではなく、
案外自分のとても近い所にあったりします。
それに気づけるかどうかが賢い人間と凡人の違いです。

では、なぜそういう違いが生まれるのかというと、
賢い人間とは洞察力に長けているからです。
洞察力を養うためには与えられた知識や常識をただ信用せず、
自分から行動し、観察や体験したことから得られるものを重視する必要があります。



少なからずの方は、自分の力で観察できた情報や自分の体験を捨てて、
どちらかと言えば、常識や他者から与えられた知識を重視することがあるかもしれません。
それも一理あるのですが、
多くの人が誤りやすいのが、この外部から来たものを信頼しすぎることです。

どうしてこういうことが起きやすいかと言うと、
知識や常識を外部から取り入れないことを、社会が悪しとすることは多いですが、
知識や常識を信用し過ぎても、社会は良しとすることが多いからです。

また、社会の知識や常識はそれを発信する側にとって、
都合の良いものを作り出すことがしばしばあります。
こういった罠にハマってしまう人は、いつまでも経っても進歩することがありません。
そればかりか損ばかりを被ることになりかねません。
世間や他人に踊らされるだけの存在です。

ではどうすればいいのかというと、まず始めの段階として、
「常識や他人から得た知識を簡単に信用するな」 ということです。
こうして疑いの目を持たなければなりません。



そして他人から与えられたものに満足することなく、
自分から行動し、観察や体験することで、自分にとっての事実を確かめます。
真実と呼ばれるものは、こうして自分から動いて確かめたものです。
真実を多く持っているほど賢い人間に近づき、自然と洞察力もついてきます。

まずは疑うこと、
そして自分の目で、体で、確かめることが洞察力を養うためには一番大切なことです。

一覧へ戻る

--関連記事--
「自分で答えを出す世界」---答えは与えられるのではなく、自分で考えなくてはならない。
「自分で考える」---知識だけに頼ることは通じなくなる。

2014-01-01

このブログの料金について

「このブログの料金について」

もし、このブログが皆様の何らかのお役に立てたならば、
その対価として私はあることをして頂ければ嬉しいです。

それは日本にいる貧しい人、困っている人を支援して頂きたいのです。

なぜこういうことを望むのかというと、
まず、このブログは営利目的や、お小遣いを稼ぐため、
そういった理由で作ったわけではありません。
私は裕福な生活はできませんが、
生活していくだけの力はあるため、必要以上のお金はいらないのです。

もし私がたくさんのお金を持っていたら、
日本にいる貧しい人や困っている人への寄付に使うと思います。
ですが、今の私にはとてもそこまでの余力はありません。
ですから、もしこのブログが皆様の何らかの役に立ったならば、
私の意志を汲んで頂ければ嬉しいと思います。

もちろん、金額などは皆様が自由に決めて頂いて結構です。
ただ金銭的に余裕の無い方はお止め下さい。
あくまで自分に余力がある方にお願いします。

また敢えて日本と限定させて頂いたのは、
まず、自分が、次に自分の身の回りの人が、
そして自分の国にいる貧しい人が豊かになることができければ、
世界の貧しさを無くすことができないと私は考えるからです。
今本当に貧しい人は誰か、今本当に困っている人は誰か、
それを皆様に判断して支援して頂きたいと思います。

もちろん、善意の強要をするつもりはありません。
あくまで、このブログが皆様のためになったら、
その対価と考えて頂きたいと思います。

Copyright (C) 集合定思考. All rights reserved. Template by Underground