2014-06-29

黄帝内経の五行①

「黄帝内経の五行①」

黄帝内経は中国最古の医学書と呼ばれている。
ただ最古とは言っても、その精彩は衰えてはいない。
それは黄帝内経が人体の本質的な性質を書いているからだ。
とりあえず今回はこの黄帝内経の内容をかなりざっと書いてみる。

まず一番重要なのが以下に示す五行の分類と五行図だ。


「五行の分類」
 

「五行図」
 

五行とは物事の性質を5つに分類したものである。
例えば肝臓や、怒るという感情、酸味は「木」に分類される。
古代中国人はこの五行を体系化した性質と考えていた。

そして五行図はこれら五行の相互の関係性を示している。
相生とは生み出すことで、例えば「木」は燃えて「火」を生み出す。
木は火、火は土、土は金、金は水、水は木、
をそれぞれ生み出す関係にある。

相剋とは滅ぼすことで、例えば「木」は「土」に根を張り「土」を痩せさせる。
木は土、土は水、水は火、火は金、金は木、
をそれぞれ滅ぼし合う関係にある。
これだけ見るとなんのこっちゃ、という風に思うかもしれないが、
これが大切な図なのである。

例えば相生の関係を見ると、
肝・胆(木)が弱い人は肝・胆と一緒に腎・膀胱(水)も養う必要がある。
「木」は「水」から生まれるから、「水」が弱いとダメなのだ。

もう一つ相克の関係だと、
肺・大腸(金)が悪くなると、肝・胆(木)も悪くなる。
「金」は「木」を滅ぼす作用があるから、それが不調を起こすと良くない。
滅ぼすといっても悪いことではなく、働きを制限するというイメージ。

相生と相剋は単にそれ自体が良い悪いと分類するものではない。
相生でも、生み出す力が強すぎても弱すぎても良くないと言える。
相剋は必要以上に制限したり、制限力が全く無いことが良くないと言える。
相生も相剋もどちらも問題ないことが健康状態には大切だ。

つまり五行の考え方では一つの症状に対して最大3つの要素が絡む。
今問題がある行と、その行の相生の行と、その行の相剋の行だ。
つまり臓器や体の器官はそれぞれが連携していて、
該当する症状だけを見るのではなく、その関連も考える必要があるのだ。

さて、基本的な説明これぐらいだが、
実際これで全てが分かるなら苦労はないし、医者もいらない。
ということで、一応五行自体の説明は終わりだが、
次回は五行の活用法について書く。

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2014-06-28

仙道の意識をかける場所

「仙道の意識をかける場所」

今まではチャクラを中心とした解説を主にしていましたが、
今回は仙道から見た意識の掛ける場所の選択法を紹介します。
被る部分もあるかと思いますが、そこはお許し下さい。

さて、某仙道書によると、8つ程の位置が紹介されてます。

①上丹田
②中丹田
③下丹田
④前丹田
⑤後丹田
⑥会陰
⑦湧泉
⑧大敦・隠白

各位置について細かく解説していきます。


①上丹田
上丹田は印堂の位置を指す。つまり眉の間、第6チャクラの位置と同じ。
頭の働きを良くする効果がある。
ノイローゼ気味で意識がまとまらない人は意識をかけると良くなる。
ただし、高血圧や頭に炎症性疾患がある人はここに集中しない方がいい。

②中丹田
ダンチュウ(漢字変換不可)というツボで、みぞおちの上、
左右の乳首の中間点にある。第4チャクラと同じ位置。
心身虚弱、心肌無力。元気が無い、肝臓や脾臓に病気のある人、
そういった人が意識をかけると、症状や病気が治る。

③下丹田
丹田、仙道書の下丹田の位置はへそと性器の間の中間点ぐらい。
内容的には第2チャクラと同じである。
上半身に熱が昇ってイライラしたり、不眠症になる人、
下半身が冷えていつも下痢する人が意識をかけると良い。
補精作用もあるので精力不足の人にも良い。

④前丹田
気海というツボ。へそよりも下、下丹田よりも上にある。
ヘソ下一寸5分とあるから、大体へそ下4cm位だろう。
慢性胃腸病や気血の流れが悪い人などが意識をかけると良い。

⑤後丹田
命門というツボ。ヘソのちょうど後ろ側(背中側)にある。
賢虚(漢方医学で言う精力不足の一種)の人や、
やたらと命門付近が冷える人が意識をかけるのに向いている。
精力不足向きのツボだが、高血圧の人は避ける方が良い。
意識の集中によって発生した熱(気)がそのまま頭に昇っていく。

⑥会陰
睾丸と肛門の間にあるツボ、第一チャクラと同じ位置である。
長患いや老人で体が弱い人、
精力が枯れていて全く無い人が意識をかけるのに向いている。
しかし健康な成人がここに集中すると、
性欲の異常亢進などの弊害が発生するので避けること。

⑦湧泉
足のつちふまずの上にある。
ノイローゼ気味の人や頭に血が昇りやすい人が意識をかけると良い。
このツボは上半身の熱をとる働きがある他、
損なわれた腎気を取り戻す働きもある。(グラウンディングの効果)
ただし、血が下るので低血圧の人は避ける方が良い。

⑧大敦・隠白
足の親指の甲側にある。
親指には肝臓、脾臓が大きく関係している。
肝臓や脾臓に熱のある人はここに意識をかけると良い。
肝臓や脾臓の熱の症状がいつの間にか治ってしまう。

今回紹介したいくつかのツボに意識をかける場合、
病気治療や症状改善に用いる時は呼吸法は用いない方が良い。

どうでしたでしょうか、皆さんの何らかの参考になれば幸いです。
今回は高藤聡一郎氏の「仙人入門」を参照しています。

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2014-06-27

何もいらない

「何もいらない」

「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、
そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない」

これは、西郷隆盛が山岡鉄舟に送った賞賛の言葉らしい。
とてもいい言葉だと思う。
これを指標にすれば、どういう人物が天下を治めるか良く理解できる。
これは、オカルトの世界でも同じことだと僕は思っている。

金に目が眩んで、精神世界をまるで換金しちゃう人、
目立ちたがりやでメディア等で出しゃばりな人
こんな人間に本当の偉業が成し遂げられるとは僕も思わない。
なぜかというと、欲深い人間は狡猾な他人にすぐ操られてしまうからだ。

しかし、世の中っていうのは面白いもので、
こういった人間の方が、多くの人を虜にできることが多いように思う。
作られた偽物の方が、一般的な受けは良いものなんだ。
本物っていうのは、あんまり受けが良くないことが多いものだ。
だって、作られた偽物の方が見る側に都合よくできているから。

華やかな偽物と、弱々しい本物、
どっちに自分がなったとしても手放しで喜べないというのが、
まさに地球に生きているという感じだ。
僕は西郷さんの言う始末に困る人間を目指しているから、
きっとこれからも細々と生きていくだろう。

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2014-06-22

お金の支配が終わる時

「お金の支配が終わる時」

現代の世界で、お金は絶対的な存在となっている。
お金の呪縛から逃れることは、自給自足でもしない限り不可能だ。
金持ちも貧乏人も、どんな人間もお金の支配からは逃れらない。
これを良いことか、悪いことか、それを私は判別しないが、
お金の為だけにアクセクしたくない、という人は少なくないはずだ。

理想的な世界は、必要な人に必要な分だけ豊かさが集まればいい。
しかし、それは実際今は不可能だ。
なぜならパイが限られているから争うことになる。
でも、実はこの状況でも100%不可能ということではない。
一人一人が分け合うということを意識すれば無理なことではない。
しかし、今の地球人にこれは事実上不可能ということは間違いない。
限られたパイを分け合うことができるのは奇特な人間だけである。

そうなると解は唯一つ。
分け合う必要のあるパイ自体が無尽蔵になるしかない。

これには二つの重大な必要条件がある。
事実上無限の労働力と、事実上無限のエネルギーである。
分かりやすく言えば、ロボットとフリーエネルギーである。
もし、この二つが達成された場合、お金は意味が全く変わるだろう。
なぜなら、無限の労働力があれば人は働かなくて済むからだ。
やりたくないことは全てロボットにやらせればいい。
そのロボットを動かすエネルギーも無尽蔵にあるならば、
必要な物を必要な分だけ集めればいい世界に大きく近づくだろう。

   

世界の方向性は、まず間違いなくこの二つの条件の達成に向かうだろう。
しかし、実はこの二つの条件の達成には大きな欠点も存在する。
それは、この二つの技術が争いや戦争に用いられる可能性である。
人類が扱えるものが大きくなる程、危険性は増していく。
これは、刃物に例えることが出来る。
有益な技術とは包丁であり、それを扱うのは我々であるということだ。
包丁の使い方を心得ていなければ、大怪我をするかもしれない。
それと同じように、有益な技術を活用するには、扱う人類に明智が必要だ。

   

その明智こそが、人間の高度な精神性なのである。
つまり、最終的に帰結するのは、精神世界が人類にとって鍵ということだ。
ここが今人類が突破しなければいけない場所なのだ。
しかし楽な道ではない。この世界はそれこそムチャクチャな人種で溢れている。
TVをつければ胡散臭い霊能師がいたり、
狂信的な宗教が世界で好き勝手に暴れている。

しかし、私が推測するには、これも一つの重要な兆候ではないかと思っている。
どういうことかと言うと、ムチャクチャな人種や行いがメディアなどに映るたび、
人類は未来的で強力な科学技術を本当にきちんと扱えるか?
今のまま進んで、人類は本当に大丈夫なのか?という問いかけに見えるのだ。
つまり、今のままの精神性で強力な科学技術を獲得することが危険である。
ということを、人類の集合意識から警告されているように思うのである。

人類が戦うべき相手は、宇宙人でも異次元の存在でも悪魔でもないと私は思う。
我々が越えるべきものは我々自身の中にあると私は考えている。
一人一人の内面の変革無くして、人類全体の精神性の向上はあり得ない。
人類は今、大きな進化の起点に立たされている。
この先に進むために、私達は自分の内側と対峙しなければならない。

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--関連記事--
「危なげな時代」---進歩の危険性とは。
「我々の時代」---我々の選んだ時代とは。

2014-06-21

第7チャクラについて

「第7チャクラについて」

※注意事項
チャクラの情報は細部に渡るとかなりバラつきがあります。
以下に示すものは私が複数の情報から独断で判断しています。

★第7チャクラの概要

第7チャクラは、サハスラーラとよばれています。
王冠チャクラともよばれ、高次の意識を発揮させ、
精神性、内面性、運命・宿命などに影響があるチャクラです。
直感、自由意志、宇宙的意識などの性質を持っています。

★名称

名称①:サハスラーラ・チャクラ
名称②:クラウン・チャクラ
仙道の名称:泥丸

★位置

頭頂から頭の内部にやや入った所。

★第7チャクラの位置にあるホルモン生成器官

視床下部(松果体)

★第7チャクラが異常を起こすと…

霊的な問題にかかわる恐れ。 霊の道で見捨てられることに対する恐れ。
アイデンティティの喪失、人生や周りの人々と繋がりの喪失に対する恐怖。

★第7チャクラが働き過ぎると…

雑念が起きやすくなる。
特に瞑想中に映像と音に関する雑念が増える。

※第7チャクラのこの項目はちょっと自信がありません。すいません。

★第7チャクラの用法(著者主観)

第1チャクラから始まって、この最後の第7チャクラですが、
第1チャクラが動物的な本能に近い働きだとすると、
この第7チャクラはずいぶんと高次元の働きをしています。

ただ誤解しないで欲しいのは、第7チャクラが第1チャクラより偉いのではありません。
第1チャクラのような生命の維持をするチャクラがあるから、
第7チャクラのような霊的なチャクラが存在できるのです。
つまり、チャクラはそれぞれが持ちつ持たれつなのです。
そしてチャクラは全てがバランスよく働くことが最も大切な事です。

さて概論はここまでとして、この第7チャクラについて詳しく書いていきます。
この第7チャクラは仙道では泥丸と呼ばれていますが、
この場所は体の中でも特に変わっている機能を持っています。
その機能とは熱性の気を冷性の気に変えるというものです。
この泥丸という場所は陽気(暖かい気)の性質を変える場所なのです。

なぜそういう機能があるのかというと、
陽気は上に昇る性質を持ちますが、この場所は体の最も上にあります。
従って気を下に降ろすことができなければ体の維持ができないからです。
気の性質を変え、気を下に降ろすことができなければ、
陽気はどんどん頭に溜まってしまうので、それを解消する働きがあるのです。
体の中は狭いようで広いとは言え、
気の質を冷性の気に変える場所はここだけです。

この冷性の気は仙道ではハッカのようにスースーしたものに例えられます。
実際ここで気を練っていくと確かに涼しい感覚が頭の中に現れます。
仙道では丹田と同じくらい気を練る場所として重要視されます。
人によってはここで気を練るのが一番合っているかもしれません。
ここで意識をかけていると気の質が変わることもあって、
かなり落ち着いた気分になることができます。

しかし、頭部ということもあって、第6チャクラと同じ問題があります。
意識の掛け方がへただと頭痛等の原因になってしまうです。
対策としては同じで、この第6、第7チャクラ以外で、
チャクラへの意識の掛け方を練習するといいでしょう。

高藤聡一郎氏の「仙人になる法」及び「魂の遊歩道」様のwebページを参照しています。

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2014-06-13

気の感覚を用いた引き寄せ術

「気の感覚を用いた引き寄せ術」

※今回は特別にリアルの知人から記事を頂きました。
  内容も面白いものであるため、今回掲載することにしました。
  それでは以下お楽しみ下さい。


これから紹介させて頂く方法は、
気の感覚が掴めて、少しでも気の移動が行える方向けです。

この方法は、「仙道帝財術入門」(高藤総一郎)に記されている
金運を引っ張るテクニックを応用したものなのですが、
非常に高い確率で人生を好転させ得る強烈な方法なので
是非活用して頂いて、少しでも幸福な人生を送って頂ければと思います。

なお、私自身「気」の操作は大したレベルではなく、
気の感覚を得て、引っ張る事ができるくらいです。
例えばコンセントに手をかざすとスースーした感覚を感じ、
意識で引っ張ると手が段々ピリピリしてくる、といった程度の事しかできません。
小周天(仙道における気の操作の行法)とか、
気を腕に回すといったことはできません。
ただ、このレベルでもかなりの効果を得られます。

方法は簡単で次の通りです。

①夜寝る前、仰向けになってリラックスする
②欲しいもの(物質に限らない)よ来い、と念じながら気を引っ張る感覚を出す
③何かが掴めた感覚が出るまで②を行う

以上たったの3点です。

例えば、私の場合は仕事で次の日失敗したくない時など、
「仕事がうまくいくエネルギーよ来い!」
と念じて気を引っ張る感覚を胸の辺りに出していきます。
すると、しばらくして暖かいふわふわした何かが
体の中に入ってきた感覚がしたり、胸の辺りに震動が発生したりします。
こうなると、次の日不思議と仕事がスムーズにいくのです。

金に関しても同様に、「金運よ来い!」と念じる事で
収入が増える事があります。
しかし、学生時代これを試した時は、バイトのシフトが
恐ろしいほど増えて、確かに収入は増えたのですが、
仕事が忙しくなり身体がへとへとになってしまったので以降試していません。

「不労所得よ来い!」と念じれば何かあったのかもしれませんが、
現実離れしたエネルギーは引き寄せるのにも
相当の熟練を要するのではないかと思います。
下記の注意事項にも書きますが、何でもできる訳ではありません。
(それでもやらないよりは人生の幸福度が段違いに上がると思いますが)

また、気とは不思議なもので、時間を超えた操作も可能です。
これも例を出しますと、例えば私など夜寝つきが悪く早く寝ようとすればするほど
焦って目が冴えてしまいます。
こうした時身体は交感神経が刺激されていて、一種の興奮状態になっており、
気が頭に充満してとても寝付ける状態ではなくなっています。

こうした不眠症の治療にはリラックスする事が効果的とされていますが
早く寝なくちゃ、と焦っている時にそんな事できるわけありません。

そこで、昼間の内に「今日の夜に寝付けないときのエネルギーよ来い!」
と念じてその日の夜の興奮した気を引っ張ると、
その時のエネルギーが昼間の自分に吸い取られて、
夜目が冴えるという事がなくなります。
ついでに、昼間の眠気覚ましにもなって一石二鳥です。

このように気の引き寄せ術は時間を越えても有効だと私は思っています。

さて、ここまで読んで頂いたら
あとはご自身で色々試してもらいたいのですが、
注意点がいくつかあります。

■物理的に不可能な事は引き寄せられない
ちょっと極端な例ですが、例えば外国人のルックスに憧れている人が
「アメリカ人に変身できるエネルギーよ来い!」
と念じながら気を引っ張ってもアメリカ人に生まれ変わる事はできないと思われます。

ここまでいかなくとも、人生の「振り幅」というか、その人の運命の限界値を
超えてしまうような願いは叶えられないのではないかと思います。
(これは、あくまで私の推論ですが)

■他人に影響を与える念じ方はしっぺ返しをくらう可能性がある
例えば、「ギャンブルで勝てるエネルギーよ来い!」とやって、実際に
ギャンブルで勝てたとしても、勝者が居れば必ず敗者も居るわけです。
負けたほうは貴方に怨みを抱くかもしれませんし、
本来お金を手にするはずだった人にお金がいかない、という事は、
巡り巡って何か悪い結果をもたらすかもしれません。
できれば他者と競合せず、個人的な願いを引っ張るとよいでしょう。
世の中全体をよくするような願いであればその限りではないかもしれませんが。
逆に人を不幸にして得られる願いや、明らかなゼロサムゲーム等の場合は、
注意が必要ではないか考えています。

■心の底から望んでいないと効果が出にくい
人付き合いが苦手だけど友達が欲しい、という人は
「友達いっぱいできるエネルギーよ来い!」
と念じながら気を引っ張ろうとするかもしれません。
ただ、こうした人は、実は本来人付き合いが嫌いだからそうなっているわけで、
無意識のうちにそういうエネルギーを拒絶してしまいます。
まず「人とうまくコミュニケーションできるエネルギーよ来い!」
というように念じ方を工夫して、先に人付き合いが苦手という性質を
矯正すると良いでしょう。

■数が多いと効果が出にくい
あまりいっぺんに色々な念をかけると一つ一つの効果が
薄れてしまように感じています。
(これは単に私が未熟だからかもしれませんが)
差し当たり1つから初めて見て、効き目が実感できたら
数を増やしてみるとよいでしょう。
ついでながら私は最近1つだけでやってます。

■全く行動しないと効果が出ない
いくら気を引っ張っても部屋に閉じこもっているばかりでは何も変わりません。
やっている事は確率の操作に近いので、試行しない事には何も効果が無いのです。
1を10にすることよりも0を1にすることの方が難しいのです。

以上色々書いてきましたが、この方法は
人生のバランスを取る為に使うのが最も良いのではないかと思います。
何か辛いことがあれば、それがうまくいくように、
足りない事があれば、それがプラスされるように、と念じて気を引っ張る事で
バランスを取っていくのが良いと思います。

この全く行動しないと効果が出ないことも、私の直観による推論なので、
試したい人は、バランスを無視してどこまで引っ張れるか試すのもありですが、
推奨は致しかねます。

以上です。皆さんの何らかの参考になれば幸いです。

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2014-06-08

第6チャクラについて

「第6チャクラについて」

※注意事項
チャクラの情報は細部に渡るとかなりバラつきがあります。
以下に示すものは私が複数の情報から独断で判断しています。

★第6チャクラの概要

第6チャクラは、アジナー・チャクラと呼ばれます。
アジナとは命令するという意味です。
第3の目ともよばれ、真実と物事の本質を知り、
高度な思考力、判断力に影響があるチャクラです。
芸術、洞察力、意志、直観力などの性質を持っています。

★名称

名称①:アジナー・チャクラ
名称②:ブラウ・チャクラ
仙道の名称:印堂

★位置

眉間

★第6チャクラの位置にあるホルモン生成器官

視床下部(脳下垂体)

★第6チャクラが異常を起こすと…

内面に目を向け、自分の恐れを掘り出したがらない傾向。
理性にくもりがある場合には、真理に対する恐れ。
現実的でしっかりとした判断力に対する恐れ。
ほかの人の助言に従うことや、自分を律することへの恐れ。
自分の影の部分への恐れ。

★第6チャクラが働き過ぎると…

創造的思考の過多となる。
例えばアイディアが次々に出て制御できず落ち着かない等。

★第6チャクラの用法(著者主観)

第6チャクラはヨガではかなり重要視されるチャクラです。
というのも「アジナ」というのが命令という意味を指す通り、
チャクラの中でも全てのチャクラの中枢を担っているからです。
第6チャクラは第三の眼とも呼ばれますが、
それはおそらく、このチャクラが物事を見抜く働きを持つからでしょう。
ぶっちゃけて言ってしまえば、頭が良い人は、
このチャクラが発達している、という可能性が高いと思われます。

さてこのチャクラの活用法ですが、
どういった状態ならこのチャクラに意識をかけるのが良いかというと、
瞑想ですぐ眠くなりやすい人はこのチャクラに意識をかけるのが良い。
と、某仙道書には記されています。
また、落ち着きがない人もこのチャクラに意識をかけて、
安定させると良い場合があると思います。
選択肢の一つとして覚えておいて下さい。
因みに血圧が高い人は頭部のチャクラの集中は危険です。

また普通のチャクラの痛みと違って頭痛となると対処が少し違います。
頭部より下のチャクラや体の部位の痛みについては、
その痛みの場所に意識を掛けることは大体良い場合が多いのですが、
頭部のチャクラの痛みは意識をかけるとよりひどくなる場合があります。
具体的な対処としては、
「瞑想をすると体調が悪くなる時②」の頭部に気が集まった場合を見て下さい。

ただこのチャクラの強化となると中々面倒かもしれません。
というのも頭部のチャクラへの集中は「気」の操作が下手だと、
頭痛やめまいの原因にもなり得るからです。
そのため、このチャクラの働きを強化したい方は多いかもしれませんが、
頭部のチャクラの開発をいきなり行うのは、あまりオススメしません。
まず、頭部より下のチャクラでしっかり意識の掛け方を勉強してから、
という方が安全だと思われます。

高藤聡一郎氏の「仙人になる法」及び「魂の遊歩道」様のwebページを参照しています。

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2014-06-07

気の強さではなくバランス

「気の強さではなくバランス」

このブログでは何度か同じような内容をお伝えしていますが、
確かに「気」というのは、強さがあることは悪いことではありません。
しかし、それはある前提条件があります。
それは体全体の「気」のバランスが取れているということです。

健康な状態というのは「気」のバランスが取れていることが大切です。
これが崩れてしまうと、様々な健康リスクが発生するのです。
実は病気というのは、状態によっては「気」が強化された場合があります。
なぜ「気」が強化されて病気になるのか?
それは一部が偏って強化されているからです。
病気というのは「気」がバランスを欠いて強化され、発生する場合があるのです。

じゃあ、「気」は弱い方がいいのかいうと、そう単純な話ではなく、
理想的な状態というのは「気」が満遍なく、体に巡り、
かつ、ある程度の「気」の強さがある状態なのです。
ただ「気」の強さはそこまで必須ではありません。
「気」の強さというのは必ずしも無ければならないものではないのです。
しかし、「気」のバランスは絶対に大きく崩してはいけません。
これが万病の原因となり得るからです。

そこで当サイトでは「気」のバランスを取るためのテクニック、
つまりチャクラ・チューニングや各種体操等を紹介しているのです。
チャクラ・チューニングは、様々な体の状態に合わせ、
その状態に合った各チャクラに意識をかけることで、
本来の自分のあるべき「気」の状態を維持する、という方法なのです。

またチベット体操や練気功、その他の体操的な内容は、
チャクラ・チューニングのような瞑想では解消できない、
体の歪みを解消するために紹介しています。

今まで紹介した全ての技術や知識も、
この「バランス」というキーワードが重要なものと言えます。
それほど私はこのバランスということに重点を置いているのです。
これは実体験から得た私の重要な経験則だからです。

従って私は「強さ」よりも「バランス」を大切にしています。
それはアンバランスな「強さ」というのは逆に害悪をもたらす、
ということを私は知っているからです。
「気」を強化する場合は気をつけなくてはいけないことが多いのです。
例えば、なんらかの部位の「気」を強化することで、かえって体調が変になる、
ということは別に不思議なことではありません。
部分的な「気」の強さを強化することで、
全体の「気」のバランスが損なわれたということだからです。

こういうことがあるので、「気」の強化は良い先生にでもつかない限り、
無理に個人で行うことを私は推奨しません。
「気」が強くなればなるほど、
少しのアンバランスが大きなアキレスとなり得るからです。
個人の独断で「気」の強化を行い、方法を誤ってしまった場合、
最悪取り返しがつかない場合もあります。
そのため当サイトにある瞑想の方法は「気」を強化するものではなく、
あくまで「気」のバランスを取ることをメインに考えているのです。

「気」の強さとバランスについては以上です。
「気」のバランスの重要性について皆さんにお分かり頂ければ幸いです。

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2014-06-01

自然の法則

「自然の法則」

この宇宙には自然の法則としていくつかの作用があります。
一番理解しやすいのが呼吸の動きです。
息を吸う、息を吐く、という一番シンプルなものです。

この時、息を吸う前にあなたは息を吐いていて、肺が空っぽになっています。
その分を補おうとして、あなたの体は息を吸おうとするのです。
逆に息を吐く時は、酸素を取り出して必要の無くなった空気を排出します。
呼吸とは、ただこれだけのことなのですが、
これが、この宇宙の法則とも言えるべき奥深い働きなのです。
実は、この呼吸の例えは体だけの話ではなく、あらゆることに通じています。

そしてこの呼吸の例えから、自然の法則のエッセンスを抜き出せます。

自然の法則①:自然は欠乏状態、マイナスを0に近づけようとする(息を吸う)
自然の法則②:自然は必要無くなった余分なものを排出しようとする(息を吐く)

これらが、この呼吸の例えから抜け出せる大きな法則です。
では、これが分かったところで何の役に立つのか?
実はこの自然の法則こそ誰もが守るべきものなのです。
いや、正確に言うと、この法則に従ったほうが利益があるということです。

   

多くの人は意味無意識的にこの法則を守っています。
例えば、お腹が減ったらご飯を食べる(欠乏状態の解消)
体に不必要なものができたらトイレにいく(余分な物の排出)
これも自然の法則に従っていることがお分かり頂けるでしょう。

これらは人間の本能としてインプットされているからです。
これに逆らうと、どういう結果になるかは大体想像できますよね?
では、本能の領域を一歩越えて、この法則の活用法を考えてみます。

自然の法則①は弱点を補うということが大切という考え方に通じます。
自然の法則②は無駄を無くすということが大切ということなのです。

自然の法則①についてお話すると、
弱点というのは常にカバーするように手を打たねばなりません。
弱点を放置するということは、大きな問題を引き起こす可能性を高めるからです。
体に弱っている部分があれば、それをケアしなくてはならないことと同じです。

自然の法則②についても、
無駄なもの余分なものは、極力排除していくことがとても大切です。
これは整理と同じです。余分な物があると全体の働きが損なわれるからです。
整理、掃除を全くしない部屋が使いづらいと例えれば、お分かり頂けるでしょう。

従って体の健康、ビジネス、国家の運営に至る事柄まで、
あらゆる選択で軽視するべきでないのが、この自然の法則①と②なのです。
できることなら、この自然の法則に則った選択をする方が賢いと言えます。

なぜなら、自然の法則に従っていれば無理が出ないからなのです。
自然の法則を外れることはどこかしらに無理がかかることで、
長期的には維持できないためです。

なぜ、こういった法則が宇宙に存在するかは分かりません。
しかし、それはなぜ宇宙が存在するのか、という話にも似たものでしょう。
そんなことは考えても何の得も生まれません。
要はこの法則が存在する以上、それをうまく利用していくべきなのです。

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--関連記事--
「安定を維持する」---安定を維持するには。
「バランス」---バランスとは呼吸である。

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