2014-07-29

2014/07/29の一言

今日の失敗が明日の成功を引き寄せ、
今日の慢心が明日の滅亡を引き寄せる。

2014-07-19

進化版天動説

「進化版天動説」

※今回は信頼性の低い記事ですので、あまり本気で読まないで下さい。
 個人的体験としては事実ですが、根拠は皆無だからです。

私は一度だけ瞑想中にビジョンを見たことがある。
このビジョンというのは起きている間に見る夢のようなものだ。
その中で、太陽系というのは実は人間の体の構造と密接な関係があり、
太陽系は、ただ惑星が存在しているというだけでなく、
一つの生命として、それぞれが有機的な関わりがあるというものだった。
例えるなら、体の中の内蔵がそれぞれ影響を及ぼし合うイメージである。

そして、普通は地球が太陽の周りを回っているように思われているが、
要素的な意味合いになると、
実は惑星や太陽が地球を中心に動いている。
(正確には地球の運行を中心に太陽や他の惑星が対応している)
ということを知ったのである。
これは天動説の再来(正確には天動説そのままでない)であるが、
この新天動説は昔の地動説のように今は異端と考えられるだろう。

ところが、結局のところ、今考えられている地動説というのは、
宇宙的な視点で言えば非常にミクロな見方ではないだろうか?
新天動説が正しいものかどうかは、分からない。
(はっきり言えば信頼できる科学的根拠は何もない)
しかし、今の地動説は人間が今観察できるごく僅かな視点、
それによって得られる考え方、ということを、よく理解してもらいたい。

       

一応、誤解しないように断っておくが、
地動説が間違っている。ということを私は言いたいのではない。
地動説は今の人間が認識できる事実であることは間違いない。
ただ、人間の活動領域や観察力が大きくなると、
また別の見方ができるようになる。それが新天動説だと思う。
分かりやすく例えれば、コップを上から見ると丸いけど、
前から見ると長方形にも見えるよね、というような感覚。
コップの見え方としてはどちらも間違いではないはずだ。
地動説と新天動説の関係はこれと似たようなものである。

最終的に何が言いたいかというと、
この宇宙の中の物事は全て相対的なもので、基準を変えれば、
今は絶対と思えるような事柄でも、あらゆる見方ができるということだ。
ところが中途半端に賢い人間は、今定説となっているものを、
絶対不変で固定された真実、と考えて疑わない人も多いと思う。

しかし、結局人間の知識というのは、ほとんどが断片的なもので、
完成された叡智というのは持てない、と私は考える。
だから、そのことを自覚する必要が多くの人間には必要だと私は思う。
完成された叡智を持たない自分(人類)が、
悪く言えば愚かであると自覚できなければ、
宇宙の摂理など、とても理解できるものではないだろう。

本稿の要点は新天動説が正しいかどうかということではない。
私が言う新天動説は間違っているかもしれない、
だが、人間はそれが本当に間違いか、正しいかさえ正確な判断はできない。
分かりきっていると思っていることこそ、本当に分かっているのか怪しいものだ。
ならば結論は保留にして自分は愚かであると自覚すること、
そして、決め付けた態度を取らないことが賢い対応であるということである。

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2014-07-13

呼吸法について

「呼吸法について」

今回は呼吸法について紹介したいと思います。
今回も某仙道書から内容を引用します。

まず、呼吸というのは、吸う、吐くという単純な動作ですが、
呼吸の長短などで効果が変わってきます。
それぞれの効果は以下になります。

・短い呼吸
 興奮作用、交感神経に働く、ボンヤリする時に良い

・長い呼吸
 リラックス作用、副交感神経に働く、イライラする時に良い。

・吸気が強め、又は吸気が長めの呼吸
 気血を振るい立たす、精力を高める

・呼気が強め、又は呼気が長めの呼吸
 内蔵の緊張を解く、濁気を除く。

・上半身にやや力を入れて呼吸する
 興奮作用。

・全身の力を抜く
 リラックス作用。 

とりあえず、こんな感じで呼吸の仕方で効果が変わります。
例えば、これを実例として取り上げてみると、

ケース①:寝不足でイライラして仕事がしづらい

呼吸:イライラする時はリラックスするため長い呼吸を行う。
   内蔵が緊張しているので、呼気を長めにする。
   また体の力を抜いて楽に呼吸する。

ケース②:休日に寝すぎてボンヤリする

呼吸:ボンヤリする時は短い呼吸、また、体が緩んでいるので、
   吸気が強めになるよう意識してしっかり吸う呼吸する。
   また呼吸の時、体にやや力の入った強い呼吸をする。
   例えると、ジョギングなどで行う呼吸の感覚に近い。

ケース③:仕事の対人関係で疲れた

呼吸:これはケース①同じです。疲れて弱っているので、
   気血の流れを強化する呼吸と一瞬迷いますが、
   「気」そのものを、仕事の緊張で消耗しているので、
   回復作用のあるリラックス気味の呼吸がいいのです。

ケース④:特に悪い部分は無いが呼吸で体調を整えておきたい

呼吸:一番呼吸のしやすい長さで、長くもなく短くもない呼吸をする。
   吸気と呼気は同じ長さ、強さで行う。
   力を抜くことには拘らないで、体は自然体で行う。
   また呼吸法としての効果を望む場合は必ず腹式呼吸で行う。

呼吸法を行う時、できる限り腹式呼吸で行って下さい。
その方が効果があります。

今回は以上となります。
この記事が皆様の何らかの参考になれば幸いです
本当は五行に関連する呼吸についても書きたかったのですが、
けっこう長くなったので、また次の機会に書きます。

今回は高藤聡一郎氏の「仙人入門」を参照しています。

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2014-07-05

黄帝内経の五行②

「黄帝内経の五行②」

前回紹介した黄帝内経の五行①は五行の簡単な説明だった。
今回はどの五行に異常があるか?といったことや、
異常がある五行にどう対策するかを紹介する。

まず、五行理論から分類する異常を五病と言う。
そして、五病のそれぞれの特徴を挙げていく。


「木」に異常がある人は、顔が青みがかっている。
神経質で怒りやすい、目が疲れやすい、筋がつまっぱりやすい、
そういった症状が「木」に関連する。

「火」に異常のある人は、
朱で染めた鬼の顔のように赤い。熱さに弱く、舌がもつれる。
とくに夏場に症状が出やすいのが特徴だ。

「土」は一般的な東洋人の顔色で異常が無くても黄色い。
そのため、光沢があるかどうかで判断する。
精彩のないにぶい色なら、胃・脾に異常がある。
「土」が病む人は湿度を特に嫌う。梅雨などは非常にこたえる。
また、考えすぎる人や思い悩むひともほとんどが「土」を患う。

「金」に異常がある人は色が特に白い。
金は肺に関係し、乾燥した空気によって、
呼吸器系にダメージ受け、喘息など発作を起こさせる。
つまり乾燥が苦手な人は金の異常がある可能性が高い。
また憂いたり、悲しんだりすると症状が悪化する。

「水」は腎臓と関係があり、異常があると顔が黒っぽくなりやすい。
腎は精力の元であり、異常を起こすと寒さにとても弱くなる。
冬場は腎の弱い人にとって辛い季節で、異常も起きやすい。
寒いのが特に苦手な人は「水」が異常を起こしている可能性が高い。

さて自分の五病が大体どれに当たるか確認できたら、その対処法に移る。
一番分かりやすいのは地丹法と呼ばれる食事療法である。
自分の五病に適した食物をよく取ると良い。
他には五病別の体操や呼吸も存在する。
他サイトに情報があったのでリンクをさせてもらった。

「木病の対策」

「火病の対策」

「土病の対策」

「金病の対策」

「水病の対策」

呼吸法についても紹介したいのだが、
一から説明を加えると、えらく長くなってしまうので、
また個別に呼吸法でまとめた記事を作る予定。
とりあえず今回の五行については、これで終わりとする。

今回は高藤聡一郎氏の「仙人入門」を参照しています。

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