2014-08-30

オススメ本①

「オススメ本①」

今回は神秘行などで参考となるオススメ本を紹介したいと思います。

最初は有名な「高藤本シリーズ」です。
高藤本というのは気功家、仙道家、高藤聡一郎氏の作品です。
高藤氏の作品は気功、仙道の現代化、体系化の一言に尽きます。
気功というと、一般的にはやや怪しい感じも否めませんが、
高藤氏の本では可能な限りの科学的考察も行われています。

高藤本の長所と言えば圧倒的な情報量と合理化です。
情報の具体性と量は他の本より飛び抜けていると思います。
逆に短所は盲目的になりやすい所です。
高藤氏の考察ばかり見ていると、
高藤氏の方法論こそ最高と思い込みやすいと思います。
それで本当に霞を食べて生きていける人がいるなら疑いはないですが、
残念ながら高藤氏の本を見て仙人になれたという人は見たことありません。

しかし、だからといって高藤氏の本が精彩を無くすわけではありません。
情報としては合理的なものばかりなので、
高藤氏の本に盲目的にならない限りは見て損はありません。
つまり誇大広告もあるけど、鵜呑みしなければいいだけの話です。
さて、今回はそんな高藤本の中でも私が一押しを紹介します。


オススメ本①「仙人入門」

高藤氏の処女作となる仙人入門です。
題目通り仙道に関する基礎的で広範囲な情報が載っています。
基礎的とは言っても応用できるものが多いので、絶対に確保したい一冊です。
個人的には高藤氏の処女作にして傑作であると思っています。

オススメ本②「仙人になる法」

こちらは「仙人入門」の次となる二作目がこの本です。
こちらは主に瞑想のみに限定した本です。これも傑作。
ただこの頃から高藤氏の独自の発想が多くなると感じます。
仙人入門と比べて無条件で鵜呑みにするのは止めた方がいいでしょう。

オススメ本③「仙道錬金術房中の法」

はっきりいうと高藤氏の本は後に出版されるほど質が落ちます。
高藤氏の本は主に大陸書房と学研から出版されていますが、
前半の大陸書房時代の方が情報量と質は圧倒的です。
しかしながら本作の出版は学研ですが、大陸書房時代に負けない作品。
流石に前の2作と比べると見劣りは否めませんが、見る価値はあります。
内容的にはどちらかと言うと、仙道の概念的なことが多いです。
ただメソッド的なものを求める方はちょっと物足りないかもしれません。


とりあえず三冊を紹介しましたが、気功、瞑想で参考にするには、
いずれも良作で買う価値はあると私は思っています。
しかし残念ながら全て絶版です。
中古品を探すしかありませんが、かなり割高になると思います。
何でそんな本を紹介するんだと皆様から怒られるかもしれませんが、
絶版だろうがなんだろうが単純にこれらの本が良作だからと私は答えます。

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2014-08-23

全て公開する

「全て公開する」

本音と建前が近いほど、「本物」にも近づきやすい。
言っている事とやっている事が違うのは、詐欺師同様である。
人前で本音を出せないなら、
隠している本音が多かったり、大きかったりするならば、
それは半分偽者と言えたも同然だ。

そもそも隠すということ自体が、旧世代的方法論で、
これからは、できうる限り情報や本音をオープンにしていく必要がある。
なぜかというと、嘘を隠し通せる時代ではなくなってきたからだ。
情報の風通しがよくなった世界では、隠し通すこと自体が難しい。
隠したことがバレてしまえば信用はガタ落ちだ。

だから私は隠すことをしない。
私は本物を目指す途中であるから、ほとんどの情報はオープンにしてしまう。
私は手品師を目指さないので、タネは全て公開する。
それで誰も興味を持たれなければ、元々そこまでの存在だっただけだ。
もし手品師のようにタネを隠して何かを得ようとしても、
それは決して自分のためにならないから、しないのである。

だから私は言っていることと、やっていることが食い違わないように、
気をつけて行きたいと思う。
誠実であることを良し、と言っておきながら不誠実だったり、
分け与えることを良しとしながら、自分が十分に持っているのに分け与えない、
人様には証明することは難しいかもしれないが、
そういったことはしないように生きていきたい。

何のためにそんなことをして本物を目指すのか?
人を騙してでも得をした方が楽じゃないか?
中にはそんな疑問が出る人もいるかもしれない。

それは、私が後で一番得をする人物になりたいからである。
私は本物を目指すことが、最終的に自分の利益になることを知っているからだ。
なぜなら、与えるものが与えられるものであり、
自分が良いものを他者に提供できなければ、自分も良いものを得られない。
私は自分が一番利益を得たいから、本物を目指すことを徹底したいのである。

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2014-08-18

手のひらチューニング

「手のひらチューニング」

今回は、チャクラ・チューニングの技法として、
比較的初心者にも行いやすい、手のひらチューニングを紹介します。
予備知識として気の感覚化の記事を見てない方はご参照下さい。

初心者でも行いやすい方法ということもあり、
技術的にもそれほど高いレベルを要求されません。
しかし、効果は中々しっかりしたものがあり、
また、付属効果として手のひらの気の感覚が敏感になります。

さて、ではどういうものかと説明すると、
もう大体名前から察されている方もいるかもしれませんが、
手のひらチューニングとは、
手のひらを各チャクラに当て、気の感覚を調整する技術です。

元々手のひらは手当て療法というものがあるぐらいで、
気の調整には非常に相性が良い器官です。
手のひらの高い感度と調整力によって、
手のひらからチャクラへのチューニングが可能なのです。

やり方は難しくありません。以下説明します。

①瞑想する時と同じように環境を整え静坐(瞑想)に入る。
 
 ※補足手順として、静坐前、気の感覚があまり分からない人は、
 手のひらを熱くて我慢できない所まで擦り合わせておく。
 また肩こりも解消できるよう事前に肩の体操も行っておくこと。

②少し呼吸を整えた後、手のひらを調整するチャクラの前に持ってくる。
(チャクラがある体の部分から大体3~5cmぐらい離す)

③気の感覚を感じる様にチャクラ周辺で手をゆっくり動かして状態を見る。
(この時、体から手のひらの距離を調整しても良い) 

④異常がある場合、気の感覚が変わる場所があるので確かめる。
(ピリピリする、手が熱くなる、ヒヤッと冷たいなど)

⑤異常な感覚に合わせて気の調整を行う。

⑥異常な感覚が無くなったら終了する。

手順にすると多いようですが、やってみるとそんなに難しくありません。
また、ポイントを申しますと、
⑤の異常な感覚に合わせて調整を行うとありますが、
どんな感覚かによって多少対処の方法が異なります。
ピリピリした感じや熱い感覚は実証であり、
手のひらに気を吸い込むイメージで調整します。
逆にヒヤッとする感覚は虚証で気を送り込むイメージで、
手を少し(手に力が入らないレベルで)緊張させて調整します。

実証とは気がある状態での異常、
虚証とは気の少ない状態の異常を指します。

どちらの調整も成功すると患部がなんだかいい気持ちになってきます。
逆に何らかの不快な感覚(痛みなど)が現れる場合、
方法を間違えてる可能性があるので、自分でやり方を研究してください。
因みにこれができるようになると色々な気の状態が分かるようになります。

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2014-08-16

戦わずして利益を得る

「戦わずして利益を得る」

世の常として、何か大きく事を成そうと考えるなら、
多くの人とは逆の事を考えたり、異発想や非常識でなければならない。
そもそも多くの人が競い合っている場所に、自分も参加することは、
競合する相手が多い分、厳しい戦いになることは間違いない。
当然、損失も無く利益を得ることは容易なことではない。

だから、損失を覚悟して競争することに満足するならともかく、
戦わずして勝つためには、群れるように競ってはいけないと言える。
人が争っていない領域で、先を競って動くから、
戦わずして最大の利益を確保できる可能性が高いのである。
戦わずといっても闘争を最小限に抑えるという意味で、
当然何もしないというわけでは無い。

戦わずして勝つためにはスピードが大切な要素である。
ある物事に対して、多くの人より早く着目し、
多くの人間と競合する前に、自分が人より先行していなくてはならない。
多くの人間が注目し、競合するようになってから、
自分もそれに参加するのは、鈍足も甚だしい。

そして、人が注目していない段階で、
先に資源を投資するから、人よりも大きく先行することができる。
だから、あまり見向きされない場所や物事に価値があって。
誰もが既に着目しているような事柄は大したエサ場にはなり得ない。

だから、どこか馬鹿げた人間の方が面白い逸材と言える。
常識に従順で優秀な人間は、能力が高いとしても、
誰も見向きもしない場所に投資できる馬鹿げた思考を持ちづらい。
端的に言えばそういう人間は大利を目指すべき人材ではない。
どこか一般人とずれた馬鹿げた価値観やスケールを持つ人材が、
戦わずして得る、大きな利益を目指すのに向いている。

マイナーだったものが一般的になり始めると、
先行している人間が大きな利益を得ることができる。

私が精神世界に自分の資源を投資をするのにも、
今の多くの一般人には理解し難いことだと思っている。
当然、それには私なりの狙いがあって、
一つ目は、多くの人が争う事柄で競い合うことを私は選ばない。
二つ目は、精神世界が将来、今より一般化していくと考えているからだ。

もし今、世の中に精神世界的な価値観が一般的で、
それが洗練されていたとしたら、多分私は違うことをしていただろう。
今、私が先を競って精神世界に勤しむのも、
これは完全な趣味や慈善事業的なことをしているのではなく、
いずれ何らかの利益があることを私は予感しているからなのだ。

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2014-08-09

技術の世界

「技術の世界」

精神世界という業界は誤魔化しの多い世界だ。
というのも精神世界は目に見えないし、数字にも表すことが難しい。
それゆえ、オカルトはロクなものではないとレッテルを張られやすい。
だから、私はそんな精神世界にとって重要なものはただ一つ。
「技術」だけだと考えている。

精神世界は弱者の慰めでもないし、金儲けの道具でもない。
本当の精神世界は「技術」の世界なのだ。
精神世界における技術の主たるものとしては、
思考法や、瞑想、メンタルや体の健康維持のテクニックなどがある。

精神世界に限らず、物事で重要なのは、役に立つかどうかだけだ。
実生活に何の役に立たない物は価値が無くて当たり前。
もし、精神世界を勉強しても普段の生活が何も変わっていない人は、
精神世界から何も得ていない証拠だ。

現実を変えることができる力を持つのは「技術」だけ。
現実を変えらないということは、
何も「技術」を獲得できていないということだ。

   

どんなに高尚に見える言葉を聞いたり、知識を得たとしても、
普段の生活に一向の変化がなければTVを見るのと変わらない。
そういうことで満足出来る人は、精神世界とは関わらない方がいいだろう。
ロクでもない人間とは見られないだけまだマシである。

精神世界はスポーツや科学と全く同じ性質を持っている。
それは修練を積まないと何もできないことや、
知識を活用するレベルになって初めて利益があることだ。

ところがこの世界は目に見えないことを扱うことが多いから、
胡散臭い連中が蔓延ってしまうのだ。
それは、スポーツや科学なら目に見える結果が分かりやすいから、
口先だけで何もできない人間はすぐ分かるが、
精神世界は何を基準とすれば良いかも曖昧なためである。

だから、精神世界で大切なのは、
どれだけ実生活を変える技術を持っているかが一番重要だ。
精神世界を学問した所で利益は何もない。
例えば、このブログに書いてあることも、
自分にとって役に立たないと思うならすぐに閉じた方がいい。
そして生活の知恵でも見る方が、きっと人生が豊かになる(笑)

要は精神世界は、
どれだけ有名か、とか、どれだけすごい経歴があるか、とかではなく、
どれが実生活に役に立つか、立たないかで判断する方が間違いが少ない。
妄想や空想が好きな人で、
オカルトを見るだけで楽しめる人は、それもありかもしれないが。
その場合はあくまで想像の世界の話と切り分けて考える方が良いだろう。

技術に溺れる人間になってはいけない、
という考え方を持つ人もいるかもしれないが。
それは技術を既に持っている人が、次の段階を目指すための言葉であり、
溺れることのできる技術も無い人間ほど虚しいものはない。

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--関連記事--
「善悪や正邪で判断しない」
「シンプルな言葉」

2014-08-02

長期的利益主義

「長期的利益主義」

広い視点を持って利益を追い求めることは平和の近道です。
広い視点とは、短期的な利益だけでなく、長期的な利益を考える事です。

今さえ、自分さえ、いい思いができれば他はどうでもいい。
そういった視野の狭い利益だけを追い求めるのは、
自らを死地に追いやって、滅亡に近づく道です。
短期的な利益を求めて一時的に身を立てたとしても、そう長くは続きません。
また、一番恐ろしいのは、短期的利益を求める行動によって、
周りに悪影響を与えることで、その悪影響が自分に返ってくるということです。

この宇宙には与えるものが与えられる、という原則があります、
その原則に従えば、人に悪影響を与えることは悪徳を積むことに他ならず、
その悪徳は、いずれ何らかの形となって自分の所に戻ってきます。
それは逃れられるように見えても、決して逃れることはできません。
後で苦労をすることになるからこういった道を選ばない方がいいでしょう。

繁栄を目指すのであれば、長期的利益主義に立つことが必要です。
滅亡と繁栄は善悪ではなく、一つの結果に過ぎません。

    

長期的利益に立つ考え方として、一つ例を挙げるとするならば、
近江商人の売り手よし、買い手よし、世間よしの「三方良し」があります。
これは物を売る時は、売り手が満足することはもちろん、
買い手も満足し、その取引が社会の役に立たねばならない。
という、一種の経営哲学です。

これは売り手の満足だけでなく、社会にとって満足を生むビジネスは、
信用を得ることができるからです。信用はすぐ利益には結びつきません、
しかし長期的な影響は計り知れないものがあります。
近江商人の三方良しは将来的な繁栄を目指す考え方なのです。

長期的利益に立つためには、今よりも少し先を見る必要があります。
といっても、未来を予知する必要はありません。
長期的利益になる行動が、後で自分のためになると知っていれば良いのです。
例えるなら種を蒔けば、いずれ作物が実るということを、
理解していればいいことと同じです。

    

作物を収穫する時期に適切な時期があるように、
物事に結果を求めるには、常に適切な時節があります。
のんびり構えすぎると利益を確保できず、
必要以上に時期を早めると滅亡に近づいてしまいます。
最終的にはバランスが重要になるのです。

今の世の中は、短期的な利益ばかりを重視するような思考が多いと思います。
そういう思考が多いと、世の中が荒れて訳が分からなくなります。
もし本当に平安を目指すなら、少し長い目で物事を考える必要があります。

①理想的なのは今行っていることが当面の利益にもなるし、
 将来的にも自分にとって利益となることで、
②次に良いのが短期的には損をしても将来的には得をできること。
③問題なのは短期的には得するが将来的には損をするという事象です。
④当面の利益にもならず、長期的にも損をすること好んで行う人間はいません。

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--関連記事--
「人生で勝つためには」
「豊かさを手に入れる」
「与えたものが返ってくる」

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