2015-03-29

小周天とは

「小周天とは」

今回から小周天について詳しい考察を書いていこうと思う。
さて、これを見ている方は「小周天」という単語を知っているだろうか?
普通は知らない方が一般的だろう。
逆に知っている方は某仙道書を読んだことがある人ではないだろうか?
まぁ、それはさておき、今回は両方の方々に分かるよう、役立つように、
一つ一つ砕いて説明していこうと思う。

まず小周天とは何か?
実は、正確にはけっこう定義がブレているが、
大筋というか、一番一般的な定義では以下のようになる。

①体の一箇所に気を集める(主に丹田)
②集めた気を任脈、督脈という経絡(気の通り道)に沿って動かす
③要所では気を練り強化する(これを温養という)

任脈、督脈についてだが、
一応これは分かりやすい画像あったのでリンクする。
リンクはこちら

この定義は仙道のある流派によるもので、実は他にもたくさん定義がある。
ただ日本で影響の強い某仙道書では、先に紹介した定義を提示しているので、
それが一般的になったと思われる。

次に小周天の質についての定義もある。

①意念周天
 気があまり丹田に集めない段階から、
 意念を使って気を任脈、督脈を回す段階。

②経絡周天
 気が十分に溜まった段階で、
 意念で動かそうとしなくても、気が任脈、督脈に沿って動く段階。

③全身周天
 経絡小周天ができる状態で任脈、督脈以外の経絡を回す段階。
 この段階は某仙道書が初めて定義した。

④丹道周天
 気が脊髄の中を通って運行する。
 困難で危険が伴う。

ざっと挙げただけでも、これぐらいの質の差がある。
番号が大きくなるほど、高度なものになる。
今回の考察では、①と②を中心に解説していく。
というか、私もできるのが②までで、
③はまだしも、④は危険もあるので、できないし、当分やる予定もない。
比較的リスクが少ないのは③の段階までである(全くリスクが無いわけではない)
また、③は実は小周天の亜種なのだが、段階的には小周天で問題ないだろう。

次回は小周天の効果について説明する。


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2015-03-29

小周天

ここでは神秘行の仙道で用いられる小周天について詳しく解説します。

「小周天とは」
「小周天の効果と条件」
「小周天前にやるべきこと」
「気の浪費について」
「小周天-陽気発生」
「小周天-陽気の移動」
「小周天-尾閭突破」
「小周天-夾脊突破」
「小周天-玉枕突破」
「小周天-泥丸時の運用」
「小周天-任脈時の運用」
「小周天実習者の必読本」
「タオ人間医学の読み方」
「陰気の採取と任脈強化」
「陽気について」
「小周天の段階」
「小周天とチャクラチューニング」
「小周天の回りかた」
「陽気の合理的発生法」
「小周天の四大弊害」
「過剰な陽気の処理」
「陽気の扱い」
「タオ人間医学小周天①」



2015-03-22

邪霊・邪念・邪気対策

「邪霊・邪念・邪気対策」

今回は邪霊と邪念と邪気の対策について述べたい。
そもそも邪霊と邪念と邪気とは何なのか?という定義の問題があるが、
とりあえず細かいことは、あまり気にせず、
見えないもので、自分にとって良くない作用のあるもの全てを指していると思って頂きたい。
ということで、以下はその対策をいくつかピックアップしていく。

①オーラに意念をかけて外部の邪念をシャットアウト
 他者から攻撃的意念を送られる可能性がある場合、効果が高いのがこれ。
 気の感覚を用いてオーラに自分の念を働きかける。
 具体的には自分の周りに存在するオーラ(気の場)を意識して、
 そこに自分の念をかけるイメージで自分の中で言葉を放つ。
 問題が解決するまでは、心の中で唱え続けると効果が高い。

 例1:私に害を与えるものは、私のオーラの中に侵入できない。
 例2:私に送られた攻撃的思念は、私のオーラがそのまま相手に跳ね返す。

 参考例は、あくまで私の場合の言葉であり、
 実践するなら自分が念をかけやすい言葉を選択する方が良いだろう。
 こんな方法で本当に効果があるのか?と思うかもしれないが、
 意外と自分の念がうまく働いてくれることが私には多かった。
 因みにこれは某仙道書の方法をそのまま使用した。

②グラウンディング
 内部に発生した邪気を足元から放出する。
 また体の気を補充する効果もある。
 グラウンディングは日々暇な時間があればやっておくと良いだろう。
 グラウンディングを始めた瞬間、足に気持ちいい感触があった場合、
 それまで大地と気のやりとりが止まっていたことを示すので、
 数分間は続けることをオススメする。
 グランディングをすることで、エネルギーの充填作用が働き落ち込みにくくなる。
 これについての詳しい方法はこちらを参照願いたい。

③チャクラ・チューニング
 各チャクラに残ってしまった邪気はチャクラ・チューニングによって解消する。
 これについての詳しい説明は、他の記事を見てほしいと思う。

④線香を炊く
 瞑想時の霊的な影響を避けるため香を炊くこと。
 ある期間、私が瞑想すると、ラップ音がひどかった。
 しかし、これは線香を炊くことで解決した。
 セージなども効果がある。場を浄化するには香りが効く。
 線香を入れる容器は、線香が入る縦幅がある金属の缶などが良いだろう。
 「青雲」という線香を私は使用している。

⑤神仏を祀る
 霊的な邪念・邪気を払うのに神仏への祈りは一定の効果があることは認められる。
 但し、自分と相性の良い対象ではないと真逆の効果がある。
 そのため、現在より悪化するリスクがけっこうある。
 一般的な宗教の教義とか、人気とか、そういった物の善悪などで判断するのは論外。
 自分にとって良い対象と当たれば効果はかなり高いが、
 下手な神仏は自分を危険に晒す可能性もあるので、
 対象を選ぶための気の感覚の正確さと判断力が求められる。
 また、同じ宗教、宗門でも物によっては全く効果が変わる。
 例を挙げると、同じ神社のあるお守りは自分と相性が良いが、
 あるお守りは、かえって持っていると体調が悪くなる、といった具合である。
 こうした点については、宗教で一括りにせず、注意が必要である。

以上、とりあえず今回は5つの方法をもって邪霊・邪念・邪気対策とする。
瞑想や神秘行を行っていくと、どうしてもこういったものから影響を受けやすくなる。
それは瞑想によって得られるものの対価として存在するから仕方がない。
しかし、これらを実践していけば、かなり影響を減らすことができる。
要はしっかりした技術と対策を持っていれば、全然結果は変わってくるものなのだ。

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