2016-12-30

あいうべ体操

「あいうべ体操」

ちょっと締りませんが、今年最後の記事は健康法です。
今回は「あいうべ体操」というのが優秀なので紹介します。
あいうべ体操とは、まず一体どのようなものなのか?
この体操は一言で言うと鼻呼吸を楽にするための体操です。

あいうべ体操で鼻呼吸を学校保健における~~~

以下から上記ページの内容を一部引用させて頂きます

僕は生まれながらにアレルギー性の慢性鼻炎で、
かなり筋金入りの鼻炎持ちです。
少し前まではアラミストという点鼻薬のみで凌いでいましたが、
現在はあいうべ体操と点鼻薬を併用し、かなり鼻呼吸が楽です。

鼻呼吸をしない人の多くは、口呼吸が癖になっている、
という人だけなく、鼻呼吸が辛いという人が多いと思います。
前者は意識して鼻呼吸すればいいだけの話ですが、
後者は鼻呼吸じゃそもそも呼吸を続けられない、
そんな状態だと思います。僕もそんな感じでした。

ですが、ちょっと前にテレビであいうべ体操を紹介しており、
半信半疑で実践してみた所、確かに効果がありました。
この体操を何回か続けていると確かに鼻の通りが良くなります。
継続していると普段でも鼻が通りやすくなっている気がします。

では以下よりあいうべ体操のやり方を引用させて頂きます。
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「あいうべ体操」は「あー」「いー」「うー」「ベー」
という4つの動きを繰り返すことで、
口を閉じて舌を挙上する状況を作り出す、口と舌の体操です。
単純で覚えやすいので、学校現場での集団指導にも導入しやすいです。
少しゆっくりめで1セット5秒位、
10セットを1分でやるぐらいのスピードです。
これを毎日、1日30~60セットを数回に分けて行います。
声は出さなくてもかまいません。
効果を上げるためにはふだんの会話より大きめに口を動かすことです。

口が開きにくい人や顎関節症の痛みがある人などは無理をせず
「いーうー」と動かすだけでもかまいません。
毎日繰り返すことが大切です。

動かし方のポイントは次の通りです。

①「あ-」と口を大きく開く

口が円形に近くなるようにして、
のどの奥が見えるまで大きく開けましょう。

②「いー」と口を大きく横に開く

前歯が見えて頬の筋肉が両耳のわきに寄るぐらいまで、
横にぐいっと開きます。
しっかり開くと、首に筋肉のすじが浮き出ます。

③「うー」と口を強く前に突き出す

口をしっかり閉じるための体操です。
口を一文字に結ぶだけでは、大きな動きになりません。
唇をとがらかせて思い切り前に突き出すことで、
口の周りの筋肉を広く鍛えることができます。

④「べー」と舌を突き出して下に伸ばす

舌の先を思い切り出して顎の先まで伸ばすつもりでやります。
舌根(舌の付け根)が少し痛むかもしれませんが、
強めにやった方が効果的です。

特に、舌を挙上して発音(=前舌母音)する「いー」と、
唾液腺を刺激して唾液がよく出る「ベー」の動きは大切です。
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ほんとに効果が出るので、あいうべ体操の開発者の方には感謝です。

鼻呼吸苦手な方は家でPCやスマホをやっている時など、
周りを気にしなくてもいい時間などに、
あいうべ体操をながら作業でもいいのでやってみて下さい。
その効果に驚くと思いますよ。

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2016-12-23

新世界について

「新世界について」

昨今は晩婚化や非婚化が加速していて、
このままでは、いつか国が滅んでしまうのではないか?
そんなことを危惧する世の中になってきていますが、
そもそも、これはどういったことが問題なのか?
それを今回考えてみたいと思います。

なぜ結婚したり、子供を産む人が過去と比べって減ったのか?
専門家の方の指摘は、多分ある程度は的を射ているでしょうが、
あえて、私が一つ要因を上げるとするならば、
人が増えすぎた、ということなのではないかと思います。

生命というのは面白いもので、欠けた部分は埋めようとします。
これは「道」の働きであり、満つれば欠け、欠ければ補うのです。
そう考えると、今の日本は人が多すぎるので、
欠けた部分を補おうとする力(人間を増やそうとする力)が
弱いと言えるのです。

仮に私が全知全能の神となり、
人類に対していかなる行為も許される立場で、
日本の少子高齢化をどうしても解消したいと思ったならば、
日本人の半数を年齢の高い順から皆殺しにします。

こうすれば、欠けた部分を補おうとする力が強くなるので、
出生率も上がると僕は思います。
こんなことは暴論も暴論の上、机上の空論なのですが、
原理的にはこれで解決するのではないかと思います。
(皆さんに問題を分かりやすくするためにあえて書きました)

そして今までの人類は意図的とは言えませんが、
これと似たことを行ってきたのです。
それが戦争や医療の未発達、劣悪な環境による淘汰と言えます。
しかし、それを現代で再び繰り返すのも馬鹿馬鹿しい話です。

今、世界はこれまでとは別の方向に向かっています。
おそらく人類は50年後までに自然死と老化を克服すると僕は思います。
この未来はどういった世界なのでしょうか?

おそらくですが、今までの地球の常識や人間のあり方が変わります。
人類は今まで自分達が滅亡しないために、
動物的に繁殖していくことは、ある種の義務となっていましたが、
その基底となる部分が変わっていくのです。

なぜなら、自然死する人間が減るのであるならば、
別に増えていかなくても問題ありません。
若さも常にある程度で保たれるのであれば、何も問題ありません。

そういった世界では、もはや結婚や出産は人類の義務ではなくなり、
してもしなくても、大きな意味を持たくなくなるでしょう。
今はちょうど、そういった未来の世界と、
過去から続く地球の世界の橋渡しの時期なのです。
こういったことを考えると、現在の状況は至極当たり前のことです。

今は過去の地球の世界から脱し、新世界の雛形を作る時期であり、
その役目を今生きている、我々の世代が担っているのです。

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2016-12-18

尊いもの

「尊いもの」

より良い瞑想行うには、瞑想のための技術が必要である。
ということは、このブログの読者の方は理解されていると思います。

技術というのは宗教のようなものとは無縁で、
科学やスポーツやゲームと同じ分類に入ります。
高度な技術を獲得することで、信仰心のようなものを獲得する、
そういったことはあり得ることですが、
様々な技術というのは、基本的に単なるテクニックであり、
それ以上でも、それ以下でもありません。

技術を獲得するためには、時間と労力が必要です。
特に精神世界の技術というのは、お金では絶対買えません。
世の中には精神世界の技術を、お金で売る輩もウヨウヨいますが、
これらに傾倒した所で、自分の財布からお金を搾られるだけです。

瞑想の技術を獲得するために必要なことは、
PDCAサイクルというものに近いと言えます。

「P」Plan:計画を立てる
「D」Do:実行する
「C」Check:評価する
「A」Action:改善する

特に重要なのはDoの実行するです。まず実践が必要です。
次に重要なのがCheckとActionの評価・改善です。
実践の結果を、次の実践に活かす必要があるので当然です。
そこで最後に次の実践へのPlanが出てきます。
瞑想だとDCAPといった順番の方がしっくりきます。

こういったことは物事を修める際の基本であり、
それは瞑想でも同じ事と言えるのです。

スポーツ選手の実力そのものを金で買おう。
と考える人は、あまりいらっしゃらないと思いますが、
精神世界の技術をお金で買おう、と考える人は、
中にはいらっしゃるのではないかと思います。
高いお金を出せば技術を買える、と考えるのは頂けません。

技術というのは非常に尊いものなのです。
お金で買えるほど安っぽいものではないのです。
技術はお金を生み出しても、お金は技術に換えられません。

ですから、僕はお金を獲得することよりも、
技術を獲得することに力を注ぎます。
仮に物質的な物を全て失うことになったとしても、
物質主義の人と比べると、僕の痛手は遥かに少ないでしょう。
技術が僕を支えていますから、僕の心配はとても少ないのです。

技術があれば、人生を豊かにできることは間違いありません。
技術を学ぶために使うお金は有意義である、と僕は思います。
しかし、技術そのものをお金で買うことは出来ないですから、
あとは自分の力で獲得していくしかないのです。

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2016-12-10

2016年12月の瞑想研究

「2016年12月の瞑想研究」

最近は瞑想の研究がまた勢いをつけていて、
日ごとに新しい方法の考案や実践が進んでいます。
どうも僕は成長期なので、成長記録はとっておく必要があります。
ということで今回は今月の瞑想研究結果の備忘録を書いていきます。

2016年11月の瞑想研究の記事はこちら

11月の瞑想研究の記事で示したことは以下の2点。
 ①頭部のリラックス感を出す
 ②会陰へ意識を集中しイライラを抑える

今回12月の研究を提示する前に11月時点の問題を書いていきます。

11月時点の瞑想方法で問題となったのが、
上腹部のエネルギーの欠乏が問題となりました。
具体的に言うと、頭部と会陰だけの調整を続けると、
黄庭(上腹部のツボ)からエネルギーがかなり減ってしまったのです。

この問題が起こった当初、原因が全く分かりませんでした。
というのもどこが悪いか分からず一時的に体調不良になってしまい、
実際に会社も一日早退することになってしまったのです。
帰宅後すぐ寝ていると、お腹が気持ち悪い感じが続き、
自然と黄庭に意識が向かいました。

すると今まで寝付くのも辛い気持ち悪さがアッという間に引きました。
これら一連の問題は偏差(瞑想で発生する原因不明の問題)です。
瞑想の実践をすると、このようなことは起こり得る現象なのです。
ですから自力で問題解決する能力がなくてはならないですし、
どうしてもできないという人は良い指導者に付くしかありません。

ということで、12月時点の瞑想の方法は、
 ①頭部のリラックス
 ②会陰への意識の集中
 ③黄庭への意識の集中
この三本柱で行うことなりました。

実際にはこれら全てに同時に意識をかけるのではなく。
①と②の組み合わせと、①と③の組み合わせを使っています。

どのように使い分けるかというと、
まず、瞑想を始めたら①と③で仕掛けます。
その次にイライラする雑念が湧いてきたら①と②にスイッチ。
そして続けて行く内に弱気になるような雑念が湧いてきたり、
上腹部の気が不足してきたなと思ったら①と③に戻しています。

最近はこの瞑想を行っていると体調も良いので気に入ってます。
また仙道の古書などを読み返してみると、
黄庭(上腹部のツボ)は瞑想初期に重要なツボだ、
と、書かれているので、やはり使えるポイントのようです。
瞑想っていうのはメチャクチャ奥が深いですから、
瞑想の行の全体から見たら僕もまだ初心者なんです・・・
(入門はさすがに越えましたが)

今後もおそらく更なる研究の進展があると思いますので、
こちらの方で継続的に報告を行っていきます。

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2016-12-10

瞑想研究報告

ここでは日々の瞑想研究に関する資料をまとめています。

「2017年8月の瞑想研究」
「2017年7月の瞑想研究」
「2017年6月の瞑想研究」
「2017年5月の瞑想研究」
「2017年4月の瞑想研究」
「2017年2月の瞑想研究②」
「2017年2月の瞑想研究」
「2017年1月の瞑想研究②」
「2017年1月の瞑想研究」
「2016年12月の瞑想研究」
「2016年11月の瞑想研究」

2016-12-04

真似ることから道を極める

「真似ることから道を極める」

多くの物事の様々なケースにおいて、その高度な運用を行うには、
自分自身の多用な側面を使い分ける必要があります。

例えば、大胆であり細心であるというのは分かりやすいでしょう。
一見すると、これは矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、
私が分かりやすく注釈を加えてみれば、
発想が大胆であるが、その実現手段については細心である。
このような場合があると言えます。

大胆なだけでは行動が荒い目のようになってしまいますし、
細心なだけでは思い切った決断ができません。
斬新かつ緻密な行動をするためには、
状況に応じて自分を変化させられなくはなりません。

それは言ってしまえば、簡単なことかもしれませんが、
実際に自分に適応するのは困難なことです。
人というのは変化すること自体が苦手な人も多く、
さらにそれを自在に使い分けて、
高精度に状況に適応できる人というのは希少な人種です。

こういう事を行えるようにするには、どうすればいいでしょうか?
まず一つ言えることは、
世の中の出来事は、全てパターンだということです。
ですから、大胆で緻密な行動をしたいと思うのであれば、
既に世の中にある、そういったパターンを真似すればいいのです。

ただ、これは自分自身の能力が飛躍的に高まったわけではありません。
本来はパターンを独創することが理想的な事ですが、
これは、もはや達人の領域とも言えます。
自分の専門分野があるなら、そこだけでも十分すぎると言えるものです。

既にあるパターンを真似することは、独創ではありませんが、
真似する内にその呼吸や、コツを掴む事ができると思います。
例えば、僕は囲碁が好きですから、
常に大胆かつ緻密な碁を打つ、道策という300年前の棋士をよく勉強します。

自分を高度に使い分けることが出来る人間は、
その道であれば、有名であることが多いでしょうから、
やはりそういった人の、真似や勉強から入るのが一番の近道だと思います。

真似するだけでは、とても本当の実力がついたとはいえませんが、
真似をして失敗したり、試行錯誤することが何より大切だと私は思います。
そこに物事を運用するための、コツとヒントが隠されているからです。
真似をした時は、成功よりも失敗した時が一番の勉強になる、と私は思います。
それは、自分と真似る人との違いが何か分かってくるからです。

よく分からなければ、まずとりあえず真似から入ってみる、
このような気楽な気持ちからスタートしてみて、
失敗と試行錯誤と改善を続けていけば、
いつかは自分独自のパターンで道を極めることができる、と私は思います。

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