2017-03-25

高度なチューニング(改訂)

「高度なチューニング(改訂)」

今回はチャクラ・チューニングのやや高度な方法を紹介します。

当ブログのチャクラ・チューニングの記事をご覧になっている方は、
チャクラ・チューニングがどういうものか分かっているでしょう。
チャクラ・チューニングとは、一言で言えば、
各チャクラの位置に気の感覚を用いて意識を掛け、
それによってチャクラの調整を行うという方法です。

しかし、チャクラ・チューニングを長期的に行い、
そのコツが分かった方はこれよりもさらに一段進むことできます。
それはチューニングの対象をチャクラ以外に変えることです。

そもそもチャクラというのは非物質的なものと思われがちですが、
チャクラ・チューニングの概要で示した通り、
チャクラの位置には神経の重要地点があるため、
気の感覚でチャクラを操作できると体の内面もコントロールできます。
しかし、更に一段進んだチャクラ・チューニングは、
チャクラ以外の部分もコントロールできます。

例えば、

①チャクラとは違うポイントのチューニング
②体の外部のオーラに対してチューニング
③思考や感情に対してのチューニング

こういったことも調整できるようになります。
これが出来ると、チャクラ・チューニングの精度が上がり、
かつ、あらゆる状態に対応できるようになります。

通常のチューニングではチャクラの位置に限定されるので、
まだ調整しやすいです。ある程度見当もつけやすくなります。
しかし、高度なチャクラ・チューニングでは、
完全に気の感覚を頼りに患部を見つける必要があります。
また、調整自体は通常のチャクラ・チューニングと同じため、
通常のチャクラ・チューニングが出来ない方は難しいでしょう。

しかし、これができるようになるとなかなか効果があります。
というのは、体の異常というのは必ずしもチャクラだけでなく、
様々な部分から生まれることがあるからです。
そういった部分を調整することができれば、
より体や精神を快活な状態に近づけることができます。
このテクニックは中々高度ですが、
チャクラ・チューニングができればそれほど難しくないでしょう。

このチューニングの基本的なやり方は以下のようになります。

①各所の調整を始める前に、まず全身を気の感覚で観察する

②特定の部分が辛い、苦しい、攻撃されている、と感じたら
 そこをチャクラ・チューニングの要領で調整する
 ※上記の特定の部分とは体の全体も対象に含む

③調整を続ける内に楽になったら①へ戻る

このように調整箇所を探す→調整する→調整箇所を探す
という流れを継続して瞑想を行っていれば、
自然と体の異常がどんどん解消されていきます。

皆様の何らかの参考になれば幸いです。

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2017-03-11

小周天の四大弊害

「小周天の四大弊害」

久々の小周天記事です。今回はけっこう重要です。

小周天が本当にできるようになると幾つかの弊害が発生します。
そもそもなぜ小周天をするかと言えば、
健康になるためだったり神秘行を追求するためにありますが、
その通過地点には必ず壁のような障害があるのです。

おそらく小周天より先は遥かにリスクが高まりますが、
小周天に限っただけでも最低でも以下の4つの弊害があります。

①陽気発生によるエネルギーバランスの乱れ
②頭部への気の集中の偏差
③気の感覚の鋭敏化による弊害
④胸のチャクラの邪気処理による偏差

これらの弊害は小周天マスターへの糸口であり、
これらの弊害が発生するのは小周天の完成が近づいている証拠です。
しかし、これらの問題を解決しなくては小周天は完成しません。
以降ではこれらの症状への対策を記述します。


①陽気発生によるエネルギーバランスの乱れ

まず、陽気発生による弊害ですが、
陽気はただ発生させ続けていれば良いものではありません。
某仙道書などはこのような表記はありませんが、それは罠です。
陽気には適度な力加減があり、いくつかの事を遵守する必要があります。

一つ目に強い集中を使って丹田やヘソを用いてはいけません。
意識は必ずリラックスして柔らかく用いる必要があります。
こうしないと陽気が熱を持ちすぎて体調を悪化させます。

二つ目に陽気を発生させるなら同時に陰気も採取する必要があります。
こんなことは某仙道書では全く触れられていませんが、
陽気だけを発生させ続けると体が陽性に傾きすぎて体調を悪化させます。
従って、陽気が過多になったら陰気を補充し体の陰陽のバランスを取ります。

陰気は大地の気を体の下方から採取する必要があります。
足元から気を補充するようなグラウンディングを行うか、
足を設置させない瞑想の場合、会陰から採取して下さい。
基本的にこれらは該当のポイントに意識をかければ問題ありません。


②頭部への気の集中の偏差

頭部へ気が集中するのは、代表的な偏差です。
これにはいくつかの対策が存在しますが、
まず、一つ目に挙げるのが気を下に降ろすことです。
これは胸や足など特定のポイントに意識を掛けて気を降ろします。

次に、私が用いている別の対策としては、
意識的リラックスを発生させることです。
身体的リラックスは体の力を抜くことですが、
意識的リラックスは瞑想中に寝るような感覚を出すのが分かりやすいです。
座りながら布団に入って寝るぞ!というような感覚ですが、
この感覚を出すと比較的に気が降りやすくなります。

これは心理的な気の働きを使った方法ですが、
物理的な方法としては、舌を硬口蓋に押し当てる方法があります。
この方が普通は効果的かもしれません。
硬口蓋のどの辺に押し当てるのが良いかは人によって違います。
※硬口蓋とは口の中の上壁の前方部のことを指します


③気の感覚の鋭敏化による弊害

小周天は気の感覚や経絡を開発するわけですから、
当然、全身の気の感覚が鋭くなっていきます。
これは良い面もあれば悪い面もあります。
良い面としては気の感覚が日常の物事の判断に役立ちます。
悪い面としては外部からの悪影響を受けやすくなることです。

これにも複数の対策があり、
まず、一つ目がある程度の陽気を維持することです。
体に陽気がありすぎると良くないと上述では示しましたが、
体に陽気が少なすぎるとこれも良くないのです。

陽気は気を体から外部に放射するイメージで、
陽気が不足すると外圧に対して抵抗ができなくなります。
陰気は気を内部に留めようとするイメージで、
陰気が不足するとエネルギーを留めておくことができません。
陽気と陰気はどちらにもバランスが傾いてはいけないのです。

次に、体の周りにバリアを張るイメージなども対策になります。
これには体の周りの気(オーラ)を意識して、
体の気が外部の空間に黄金のバリアを形成する
というイメージを行うなどがあります。

あとは某仙道書などに記載された対策ですと、
自分の周りのオーラに対して命令を書き込むなどをもあります。
例えば「自分のオーラの中には害悪のあるものは入れない」
といった命令を意識的に念じることでオーラの抵抗力を強化できます。


④胸のチャクラの邪気処理による偏差

これが小周天の中で一番厄介でおそらく最後に出る症状です。
小周天が完成に近づくと、各経路が開発された状態になり、
そうなると体の邪気が胸に集中し偏差の症状を引き起こします。

対策としては胸の調整を丁寧に行うというのも一方ですし、
手のひらチューニング等を利用して調整を行うこともできます。
しかし、これらは効率があまり良くなく、もっと良い方法があります。

それは発声を利用することです。
最も効果的なのは読経などの一定した音量の継続的な発声です。
私自身は日蓮系の宗派に属した仏教徒ですから、
読経を含む宗教的儀式を日々継続して行っています。
ちなみにこれらの儀式と瞑想とは相性抜群であり、
瞑想前に読経を行うと瞑想効率が時間換算で1.5倍くらい変わります。

なぜ、これらの儀式が良いのか推測すると、
発声を伴う宗教的儀式が胸のチャクラの邪気を取るのだと思います。
ただ、無宗教の方にこれらをオススメはできません。
組織的信仰は人を食い物にするからです。
これは組織的宗教に属していた私が言うのだから間違いありません。

ただ、何らかの発声を伴う行為は胸チャクラとの相性は抜群です。
宗教に属さないでもこれらを達成することもおそらくできるでしょう。
最も有効と思われるのは六字訣です。
これは普段から行っていれば瞑想時に大きな助けとなります。

付則的ですが、普段から猫背気味にならないよう胸は軽く張っておきましょう。
こうすると胸の邪気が抜けやすくなります。


さて、小周天には以上のような弊害があることをご理解頂けたかと思います。
これらは小周天完成までには、まず間違いなく発生しますので、
今回提示した解消方法を何らかの参考にして頂ければ幸いです。
逆に言えばこれらの問題と遭遇していないか、解決していなければ、
小周天が完成したとは言えません。

また、小周天が未完成の状態で、
有能な指導者無しに更なる上位の行法には手を出すべきではありません。
といっても某仙道書には上位の行法の重要な事などは
何一つ書いてませんけどね…(^^;

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2017-03-04

安全な瞑想とは

「安全な瞑想とは」

今回は安全な瞑想について考えてみたいと思います。

当ブログで現在までに紹介している瞑想は、
比較的本格派の方向けの瞑想であることは分かると思います。

それゆえそれなりに危険性も伴ってしまうわけですが、
今回はそれとは全く別の視点で、効果よりも安全性を重視する。
そんな瞑想の方法を考察してみたいと思います。
では、どのような方法が比較的安全なのかを順を追って説明します。


①瞑想の時間を厳しく制限する

まず、考えられるのが瞑想の時間の制限です。
瞑想というのは長ければ長いほど心身に影響を与えます。
ということは、自分に良い影響を与えることもありますが、
間違えれば、悪い影響を与えてしまう可能性もあるわけです。

というわけで、瞑想の安全性を重視するならば、
一日の瞑想時間は厳しく制限するべきです。
私は普段1時間近く毎日瞑想に時間を割きますが、
これは超人と行かないまでも本格派の方向けの時間量です。

この時間量はリスクを負ってでも瞑想を追求したい人か、
良い師につかない限りは避けた方がいいかもしれません。
安全を重視するなら30分、怖ければ20分位の方がいいでしょう。
これなら毎日続けても影響も少ないし、
継続すれば中々の効果も実感できると思います。


②何かおかしい変化があったらすぐ止める

次に重要なのが、瞑想を行った際の変化についてです。
瞑想というのは心身に大きな変化を与えます。
特に精神にはかなりの影響を与えます。
従って悪い影響があった場合は、何か変だな?
といった状態が発生することは十分考えられます。

これは注意段階です。信号で言えば黄色の状態です。
ですから、そこで瞑想をストップして立ち止まれば、
危険な状態を回避出来る可能性は格段に高くなります。

瞑想本格派の方はこの不調は何が原因なのか?
ということを考える必要がありますが、
瞑想ライト層の方はそんなことを考える必要はありません。
おかしければスパッと中止してしまえばいいのです。
その後は少し時期をおいて再開するのはアリです。


③絶対に無理はしない

瞑想で絶対やってはいけないことの一つが、
心身に負担をかけた状態で瞑想することです。
たまに食事量を制限したり、睡眠時間を削って瞑想する、
そんなことをする人が中にはいるようですが、
これは100%おかしくなるパターンの典型です。

安全性を重視するならきちんと2~3食のご飯を取り、
夜の睡眠は6~10時間で最も自分に適した時間を取ります。
過度なストレスが掛かっていないことも大切です。
つまり一般的に不健康と言われる状態は避けるということです。
深夜型の変則的な生活をする方も瞑想は止めたほうがいいです。
人間は夜寝る生き物ですから、そんな状態で瞑想は危険です。


とりあえず以上3つを守って頂ければ大分危険性は減ると思います。
100%という保証はできませんが、
本格派レベルの方が瞑想する場合を50%の安全性だとすると、
今回の方法なら85%位の安全性を与えることは出来ると思います。

残り15%も潰さないと安心できないという人は独習に向いてません。
ちゃんとした指導者につくなり、瞑想は諦める方が無難です。
瞑想に危険はないという記述もありますが、それは偽りです。
何らかの効果があるものは必ず副作用のようなものがあります。

作用が強ければ副作用も強いことが多いですから、
裏返せば何も効果が無ければ毒にも薬にもなることはないでしょう。
それを安全な瞑想と言えば字面では確かにそうかもしれませんが、
そんな瞑想は全く意味をなさないと言っていいでしょう。

以上、瞑想ライト層向けの安全対策でした。

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