2017-05-28

呼吸法のあれこれ

「呼吸法のあれこれ」

最近、呼吸について調べたいことがあって色々情報を漁りました。

当ブログでも呼吸法については「六字訣」や「内観の法」など、
使い分けることを前提とした技術を書いています。
それで、今回の目的はどうすれば早く寝られるのか?
ということを主眼として調査を行いました。

実は、僕自身は睡眠のコントロールが苦手な方でして、
何となく眠いのだけど、ベッドに入ると寝られなくて辛い、
といったことがよくあるのです。

まず、僕の体質として神経が興奮しやすいということがあります。
これは子供の頃からそうだったのですが、
色々寝る前に考えたり、神経が高ぶった状態で、
意識が無くなるまでにけっこうな時間が掛かってしまうのです。

早く寝るための注意点は、ネットでも様々な方法が提示されていますが、
寝る前に手軽に出来て、即効果が確認できる良い物がないか?
ということを考えて、今回は早く寝られる呼吸法について調査しました。

一般的には呼吸は口呼吸はダメで鼻呼吸は良い、と言われますが、
僕の持論は違います。
というのも全ては使い分け次第だと思うからです。
状況次第では普段悪いとされる物も良くなることがあるからです。

今回、呼吸の調査をしている時は、ほとんどが鼻呼吸の記事でした。
しかし、口呼吸の利点が気になった僕は細かい所も色々漁りました。
すると、一般的には鼻呼吸を利用するが、
ヨガでは場合によっては口呼吸を用いる、という記事を見つけました。

どういった時に効果があるかというと、体を冷やす効果がある。
といった書き方でした。これは僕が求めていたものでした。
というのも、僕は神経が高ぶると体も熱っぽくなりやすいからです。

そのサイトではヨガでは口呼吸も用いることがある、という書き方で、
鼻呼吸と口呼吸の組み合わせは全て利用する可能性があるとのことです。
例えば、口から吸って鼻で吐く、という組合せも存在するようです。
ただ、詳細は失念したので興味のある方はご自分で調べて下さい。

今回は口で吸って口で吐く、という一般的な口呼吸ですが、
これは健康上の観点から、日頃使うべきではないと思いますが、
体を冷やし邪気を吐き出すので、その目的では有効みたいです。

実際に僕が寝る前にあえて口呼吸を意識して実践してみた所、
眠気はあるけど、神経が高ぶって寝られない、
といった状況では、高い確率で早く寝ることができました。

ただ、鼻呼吸ではなく口呼吸では所々の弊害があると騒がれています。
僕はそれがどこまで本当の事なのか正直分かりませんが、
基本は鼻呼吸で生活する方が良い、というのは間違い無いと思います。
つまり、普段は鼻呼吸で要所で口呼吸を使う、
というのは十分考えられる選択ではないかと僕は考えています。

以上、皆様の何らかの参考になれば幸いです。

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2017-05-20

2017年5月の瞑想研究

「2017年5月の瞑想研究」

今回は2017年5月時点の瞑想研究を報告します。

前回までで幾つかのメソッドを連結して生活に取り込みましたが、
ある一つのメソッドのみ不具合が発生して、
体調が乱れることがあったので、それを中心に解説します。
まず、何が問題になったのかというと「内観の法」でした。

内観の法は当サイトで紹介している内容ですと、
気力の回復、具体的に言うと丹田で陽気の発生を行い、
体内の陽気を充実させるという効果があります。
これだけ聞くと良いことだけのような気がしますが、
実は大きな欠点を抱えていることが分かったのです。

それは当サイトでも時折出てくる話題ですが、
陽気の過剰発生による体内の気のバランスの乱れです。
某仙道書から導入された方は、これらの意味が分かりづらいでしょう。
某仙道書は体が陽性に傾けば傾くほど良い。
という感じですが、これはかえって体調を悪化させるのです。

神秘行系に疎く陽気の発生が少ない一般人の方ならともかく、
日頃から気の操作を行っている方は、要注意のメソッドとなります。
といって、陽気が発生することが悪い、という話ではありません。
要は陽気と陰気のバランスを崩す時は注意が必要なのです。

ですから、内観の法については使い分けを求められます。
体に陽気が多い時だったり、丹田に気が多い時はダメです。
それ以外の時で、丹田から気が減ったり、元気がない時、
こういった時のみ内観の法が有効になるでしょう。

内観の法はバランスを重視したメソッドとはいい難いでしょう。
そもそもの発端が下半身の気虚を補うために、
白幽仙人が白隠禅師に伝授したというものですから、
当然その問題を解消するためのメソッドなのです。

従って、逆に陽気を発生させすぎて体調を悪化させてしまう、
ということはあり得る話です。
体調を安定させるのに逆効果になることがあるならば、
その使用については慎重になる必要があります。

さらに言えば、こういった逆効果が出るということは、
本当に効果があるメソッドということです。
使い方を誤らなければ、非常に高い効果を期待できます。

何事もバランスと使い分けです。
日々研究を続け、柔軟に考えればこういったことが見えてきます。
柔軟に考える研究を継続して行うことは大切なことなのです。

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2017-05-13

地球は原始の世界

「地球は原始の世界」

地球で生きていて、まず思うことはなんだろうか?
僕の場合、地球で生きることはなんと馬鹿馬鹿しいことだろうか。
そんな感想が浮かんでくる。

なぜそんなことを思うのか?
一番の要因は、この地球があまりにも原始的な世界だからだ。
ここは互いが捕食することで成り立つ、という力が支配する世界だ。
これは過去から現在に至っても全く変わらないし、むしろ悪化している。

人類はどうしてもこの捕食のシステムが好きのようだ。
昔は石や棍棒を使って互いに争っていたのだろうが、
今はそれが金や権力に置き換わっただけだ。
互いに争って縄張りを主張する。
見た目が進歩しただけで、本質は地球原始の頃から何も変わらない。

この時点で、まともな存在はやる気が無くなるのである。
全体を見渡せば十分に行き渡る物があるはずなのに、
人一人が生きるのに、最低限の保証を無条件で提供することさえできない。
自分が得さえできれば、他人が何人犠牲になろうが構わない。
こんな状態は明らかにおかしいし、
これをおかしい、と思わないのは地球原始の感覚に相当汚染されている。

しかし、言った所で何も変わらないのが現実である。
それなら勝ち馬に乗れば良い、と思うのも確かに一案かもしれない。
ただ、僕もみたいに愚鈍に徹しているとそうもいかない。
どうせ喰われるなら最後まで愚鈍に徹してやろうと思ってしまう。

なぜ、そんな愚の骨頂を行こうとするのか、
それは死んだ後に「悪いことはしなかった」と、
神様に胸を張って言える存在でありたいからかもしれない。

だが、そんなあやふやな理由だけでなく、当然打算もあるわけで、
人を貶めることに加担しなければ、後が悪くなるはずがない、
という確信があるからだ。
仮に僕はこれから不幸な死に方をするとしても、そこに迷いはない。

人を搾取するような生き方は、金や権力を掴むことはできるだろう。
しかし、どこで大損するか分からない、と、僕は強く感じているのだ。
それを証明などできはしないし、一番大切なことは何も分からない。
この地球においては、本当に重要な事は全て隠されているのだ。

なにゆえ僕はこんな戦場に来てしまったのか?
修行なのか、罰ゲームなのか、ビジネスで来ているのか、
それともちょっと地獄の釜を覗きたかったのか?
だが、それは必ず意味のあることなのだ。
なぜなら、意味が無ければここにいるはずがないからだ。

どんなに無意味に見えたとしても、愚かに見えたとしても、
世界には無意味な事など何一つ存在しない。

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2017-05-06

言霊と潜在意識

「言霊と潜在意識」

言霊によって潜在意識に働きかけることで人生を好転させる。
このような情報はちょっと検索すれば真偽はともかくとして、
かなりの件数がヒットするような状態となっています。

僕もある程度はこれらの情報に意味があると思います。
が、これらの方法は万人向けに書きすぎて、
ある程度の精神世界的技術を持つ人が見ると、
あまり効率的では無いように見えると思います。

結論から書いてしまうと潜在意識をコントロールするには、
気をうまくコントロールすることが不可欠だと思います。
言霊は物理的に気をコントロールする一つの方法なのです。
ですから、言葉よりも気の状態の方が重要であると私は思います。

言葉と気の状態というのは必ずしも一致しません。
しかし、現実世界に優先して反映されるのは気の感覚です。
人を殺したい気の感覚と、人を祝いたいという言葉では、
前者の方が優先して現実を引き寄せることになります。

ですから、万人が言葉に気を付けたとしても、
必ずしもそれで人生が好転するとは私は思えません。
言霊の力を正確に現実に反映させるためには、
気の感覚と言葉を一致させることが必要だと思います。

そのためには、体の気の状態をニュートラルにする必要があります。
常に落ち込んでいたり、イライラしたりしていては、
言葉を気の感覚に反映させることは、とてもできないでしょう。

気をニュートラルな状態にするためには、
当サイトで紹介する六字訣やチャクラチューニングが有効です。
他にも色々手はありますが、
とにかく内面の状態を整えることが重要です。

こうしておいてから、言霊も用いて気を操作します。
この前準備を行っていれば間違いも少ないと思いますし、
現実に反映される時間も短縮できると僕は思います。
それだけ、余計な障害物が省かれているということですから。

つまるところ気の働きを理解して上手く扱えるようになること、
これが精神世界的な技術の根源となっているのです。
なぜなら気が物質と非物質の中間に存在していて
物質にも非物質にも人の意思で働きかけることができるからです。
個人的には潜在意識=気の感覚と言っても良いと思います。

ですから、精神世界に生きるのであれば、
当然、この気のコントロールを全ての発想の起点とするべきなのです。

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