2018-01-21

タオ人間医学小周天①

「タオ人間医学小周天①」

どうもお久し振りです。
以前、「タオ人間医学の読み方」という記事を書かせて頂いた者です。

このたび、道顕さんがご多忙でしばらく記事書く暇が無いよーとのことでしたので、
代わりに何か書いてもいいか聞いたら快くお許しを頂けました。
という訳で、しばらくは私がタオ人間医学を実践していた間で詰まった箇所と
その対策などを記事にして書かせて頂きたいと思います。
ちょっとでも後進の人の助けになれば幸いです。

ただし、先に断わっておきますと、私は本を見ながら独学でやっていて、
正式なヒーリングタオの講師などに学んでいません。
その為、実は修行が進んだと自分で思い込んでいるだけだったり、
見る人が見れば誤った解釈や危険な方法などをバンバンやっている可能性があります。
それでも構わないから、修行のヒントや体験談が見たいという方のみ
自己責任で見て頂ければと思います。

以下本文
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詰まった箇所1
「気が動かない…」

タオ人間医学では第6章から基本的な小周天の開通が始まります。
まず、体操して内笑瞑想や六字訣で体の邪気を浄化したあと、
腹式呼吸によって元気を活性化して気の感覚(じんわりと温かい感じだったり、
ピリピリとした不思議な圧力感)を感じます。

私はここまでは普通に本の通りにいけたのですが、
ここから性センター(性器の付け根から更に奥に入り込んだところ)まで
この気感を動かすという所で躓いてしまいました。

本の通りに指を添えて、意識をかけて気合いを入れても
この感覚がウンともスンとも動いてくれません。
そこで私が取ったのは、「もう動かすのは諦めて、
移動(予定)先にひたすら意識を向ける」という方法でした。
そうして暫く移動先に意識をかけていると、そちらにも丹田と同じような感覚が出てきます。

本に書いてある様に、息を吸うときに移動先で息を吸い込んでいるイメージをし、
吐いていくときにその息が凝縮されていくようなイメージを持つと
益々感覚が強くなっていったのを覚えています。
丹田に気の感覚が出る→性センターに気の感覚が出る→会陰に気の感覚が出る…といった感じで、
主観としてはそれぞれのツボに点々と感覚が出て、繋がりが全くない感じではありましたが、
兎にも角にも動かないものはしょうがない、と諦めて続けていました。

また、同時にこの時期は皮膚の浅い部分にだけ感覚が出る様に注意していました。
というのも、ろくに制御できてない感覚が内臓や脳など
主要な臓器に出るとどうなるか後が怖かったからです。

さて、そんなこんなで何とか気の感覚を一周(?)させるというような修行をしばらく続けていました。
(それも、初めて気感を出すツボについては、気感が出るまでに一週間もかかったりしていましたが)
この時期は自分で自分のやり方をガバガバ周天と呼んでいて
「こんなやり方で効果あるのかな」と疑問を感じていましたが、いつの間にやら、
点々とした感覚がほとんど線になっていて、
確かに自分の意思で間断なく気を動かしていると感じられるようになっていました。

最初はガバガバでも、毎日続けていれば神経系が強化されて、
やがてはちゃんとした気感になるようです。

もしも丹田に気感は出てるけど動かない、という事で詰まっている人が居たら、
思い切って次のツボに意識を向けてみてはいかがでしょうか。

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