2016-06-04

手のひらチューニング②

「手のひらチューニング②」

今回は再び手のひらチューニングについて取り上げたいと思います。
手のひらチューニングの概要についてはこちらを見て下さい。

最近、僕は再び手のひらチューニングに注目しています。
その理由は効果が非常に出やすく、分かりやすいためです。
気の感覚化が行えるようになってから、
手のひらで体の各所の気の状態を確かめると、
どこがどのような状態になっているか。という事がわかります。

例えばイライラしている時に胸の気の感覚を確かめると、
ビリビリするような気を手のひらで感じたり、
風邪の時に腹部を探ってみると熱っぽい気が伝わってきたり、
逆に患部が弱っていたりすると、
冷房もつけてないのに、手が冷や~っとしたりします。

これらは当然良くない状態なので、処置を施す必要があります。
まず実証(熱やビリビリするど気が強くなる異常)の場合、
患部に手をあて、気を吸い込むような感じで手をあてます。
(といっても大体は手のひらに気の感覚を感じているだけで、
ほぼ自動的に手のひらが調整を始めますので、
あまりイメージをしたり、強い集中は必要ないのです)

こうしていると自然に手のひらに異常が移っていきます。
今まで患部の症状が手のひらに出たり、手が痛くなったりします。
これを続けて行くと、そのうち患部の異常が消えていきます。
その代わり手や手から肩の部分が辛くなってくるので、
患部に手を当てるのを止めて、
手の内側を上に向けて別の空間に気を放出させます。
2017年8月5日改訂
手の内側を下に向けてた方が気が放出しやすいようです。

虚証(手が冷えるような症状)の場合、
これも患部に手をあて気の感覚を出すと、
ほぼ自動的に患部が手の気を取り込み始めます。
すると手が冷たくなってくるので、
手の方がダルくなったり辛くなったら一旦そこで止めて、
手の気が回復するまで待った後、繰り返して行います。

これはセルフヒーリングのテクニックだと思います。
これができるようになると非常に便利です。
何か精神的に辛くなった時、咄嗟に応急処置を取れるからです。
私が提唱するチャクラチューニングと合わせると、
かなりのケースに対応できると思います。

これが自分に対してできるようになると、
おそらく、他人に対しても同様のことができるようになると思います。
ただ、僕は他人に対してこういうことを行わない方が良い。
そう思っています。

理由として、他人のひどい状態を背負わされるというのは、
たまったものではないからです。

高藤氏の本を読んだりすると底なしに気を吸う人や、
ロクでもない悪霊をしょいこんでいる人もいるらしいので、
そういった悪影響を受けないためには、
全て自分の中で完結した方が安全だと考えるからです。
ですから僕は他人に対してこういったことは行いません。

手のひらチューニングはチャクラ・チューニングよりも、
気の察知と調整が容易であるということが挙げられます。
対してチャクラ・チューニングは、
手のひらだと調整が難しい所にも対応できますし、
体の内部から調整をかけることができるので、
両方ともそれぞれ利点と欠点があると言えます。
片方をするなら、両方とも使えるようにした方が良いでしょう。

今回の記事が皆様の何らかの参考になれば幸いです。

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