2016-06-18

気の感覚を良くする方法

「気の感覚を良くする方法」

私が書いている手のひらチューニングで最も重要となるのは、
手のひらの気に対する感度です。
手のひらに気を感じることがある程度できないと、
手のひらチューニングはあまり高い効果を発揮できません。

では、どうすれば手のひらの気の感度を上げることができるのか?
今回は、その方法について考察してみたいと思います。
これは僕の現在のこうしたほうがいいんじゃないか?
という考えなので、多少的が外れているかもしれませんが、
どうかそこはご容赦下さい。
ソースとなるものが高藤本ぐらいしか体系的なものがないため、
そこに僕独自の理屈と経験を加えたものが主になります。

まず、気の感覚の要素として以下のようなものがあると思います。
①気の強さ、②感度の良さ、③自分との相性

①の気の強さは、一般的な話をすれば、
気が強ければ強いほど感覚として感じやすいのは間違いありません。
特に強烈なエネルギーを発しているものは、
普通の人でも何かに圧倒されるような感覚を受けたりします。

ですから、気は強ければ強いほど分かりやすいので、
自分の気を感じやすくするためには、自分の気を一時的に強化する。
これが一つの方法だと思います。
では、どうすれば一時的にでも気を強化することができるのか?

これは簡単です。体を適度に活動的な状態にすればいいのです。
例えば、気功的な方法でいければ高藤氏考案の練気功や、
チャクラを刺激することを目的としたチベット体操、
本格的なゆっくりした太極拳も効果が高そうです。
一般的なものであれば筋力トレーニングや入念なストレッチ、
あとは軽いジョギングや散歩をするだけでも大分違います。
こういったことをするだけで大分肉体が活動的になります。

肉体を活動的な状態にすることが、
気を一時的に強化する最も簡単な方法です。
注意点としては活動し過ぎて疲れてしまうようでは逆効果。
今度は気を感じるための感度が鈍ってきます。
そういう意味からすれば、スポーツ等でもいいですが、
疲れるまでやるというよりは、軽くならす程度が理想です。

どこでもできる方法としては、
手のひらを、かなり熱くなるまでこすり合わせたり、
高藤本に載ってる括約筋のトレーニング(どこでもできる)や
下腹の前後運動でも一時的に気が強くなるようです。
つまりこういったことを気の感覚化の練習前に行えば、
それだけ一時的に気を感じやすくなるということです。

②の感度の良さを上げるためには、とにかく練習あるのみです。
これについては、日頃から気の感覚化のトレーニングをしたり、
色々な物の気を手のひらで感じてみることが重要な方法です。
要は、手のひらで気を感じる時間を増やせばいいということです。

気は対象物によって発生している感覚が異なる場合が多いので、
その違いを肌で感じると、なお面白いかと思います。
ただ、実際そこまで区別できるになるまでは、
相当の訓練が必要ですから、
やはりまずは自分の手のひらの気を、しっかり感じることができる。
その状態を目指すのが良いと思います。

どんな所に行っても、自分の手のひらは自分と同じ場所にあるので、
暇をみては、手のひらを合わせたりして、練習することです。
そんなことバカバカしいと思うかもしれませんが、
やはりこういった細かい積み上げが後になってモノを言います。

③の自分との相性はやや高度な内容ですが
自分が感じやすい気や感じにくい気は確かにあると思います。
これは自分の内部の気をどのように感じるか?
そういった事とも関連があると思います。

気を熱として感じやすかったり、磁気的な感覚や、電気的な感覚、
清涼感だったり、風のような空気流れる感覚や、
痛みにも似た軽い刺激的な感覚など、気の感じ方はまちまちです。
自分の感じやすい気の感覚というのも人によってまちまちでしょうから、
自分が一番感じやすい気の感覚をより高精度にしていく、
これが最も合理的な方法ではないかと思います。
そのうちには、得意な感覚以外でも気を感じれるようになるかと思います。

あとは全体を通して言うとすれば、
何事も基本は焦ってはいけないということです。
そして、暇な時間があれば手のひらを使ってコツコツ感覚を作ること。
そういった小さな積み上げが大切です。

今回の記事が皆様の何らかの参考になれば幸いです。

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