2016-10-01

捏球について

「捏球について」

最近、僕は捏球(ねっきゅう)について効果を検証している。

捏球とは何かと言うと、某仙道書に記載されている、
イメージボール握り、という気の感覚化トレーニングの一種だ。
某仙道家は色々なネタを一般人に残してくれたので、
何か困った時は、僕もよくヒントをもらったりしている。

それはさておき、まず捏球の詳しい説明に入ろう。
やり方は、手のひらを上に向けて、
直径4~5センチのボールが両手にあることを想像しながら、
ギュッと握っては、緩めるを何度も繰り返す。

じゃんけんのグーとパーの繰り返してみたいだが、
グーではなく、ボールを握った状態の手の形なので注意。
実際は、軟式テニスボールを握ったり開いたりを繰り返すのに近い。
握りの早さは適度に素早く、リズムよく行う。
自然と指には軽く力が入り、意識は指先に集中させる。

某仙道書などでは、実際に人前で行う際には、
実際に軟式テニスボールのようなものを持って、
「健康法なので」と他人に言ってからやると良いと書いてある。
僕は人が見えないデスクの下とかで、コソコソ片手づつやっている。

この捏球というのは中々の優れもので、いくつかの効能がある。

一つは、手のひらの気の感覚化が強化されること。
全く気の感覚に素養がない人でも、
続けていく内に手のひらに変な感覚が出て来ると思う。
疲れて手が痺れたんだろう、と最初は思うかもしれないが、
徐々に少ない回数でこういった状態になると思う。

某仙道家の出している24時間パワフルマニュアルという文庫本では、
捏球の他にも、気の感覚化を強化する方法が色々書いてあるので、
興味のある人は買ってみると良いかもしれない。
ただし、この良書は絶版かつ高値で取引されているので、
金をかけたくない人にはオススメできない。
(某仙道家の本は、軒並み絶版となっているのが面倒)

続いて効果の二つ目であるが、これが最近僕が気づいた内容だ。
捏球は手のツボを刺激するせいか、手に気が通りやすくなるせいか、
よく原因は分からないのだが、
イライラした時にこれを行うと、なぜか少しイライラが静まってくる。

私はそこそこの頻度で、思い出し笑いならぬ、思い出し怒り、
といった現象が発生するので、その時この捏球をやると楽になってくる。
単純に意識が指先にいくからだよ、と言われても反論できないが、
実際に楽になるのであれば、私としては何でも良いわけだ。

短所としては、人前でやる時は工夫しないと怪しく見られることだ。
駅のホームでボールをニギニギしていたら、多分おかしい人に見られる。
ボールを持ってなくても、なんか手が動いていたら気にする人もいるだろう。
この辺は、手のひらが人目には付きにくい場所を探すほかない(笑)

一覧へ戻る

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Copyright (C) 集合定思考. All rights reserved. Template by Underground