2016-10-15

瞑想時のリラックス方法

「瞑想時のリラックス方法」

瞑想時においてはリラックスが重視されることは、
ご存知の方は多いと思います。
今回はリラックスする方法について検討してみましょう。

まず、私の持論から申させて頂きますと、
リラックスは大きく分けて以下二つの状態があると考えています。

①身体的にはリラックスしているが、意識面では集中している。

②身体的にもリラックスし、意識面でもリラックスしている。

この二つがどのような違いがあるかと申しますと、
瞑想方法や瞑想効果に大きく違いが出てきます。

まず、①の状態はどういったものかと申しますと、
これは気功やチャクラチューニングに代表される集中型瞑想です。
これらの瞑想法は、気やチャクラなど、
何らかの対象に意識をかけ、体の異常を解消するのに長けています。
従って、体の気やチャクラに異常がある場合は、
これらの集中型瞑想を選択することをオススメします。

次に②の状態はどういったものか。
これは、禅やあくまで完全リラックスを目指す意識拡散型瞑想です。
これらの瞑想法は、局部的な体の異常を解消する効果は今一歩ですが、
全体の気の調和を保つことに長けています。
体の気やチャクラに全く異常がない場合、
これらの意識拡散型瞑想を選択することをオススメします。
というのも、異常も無いのに集中型瞑想を続けると、
かえって瞑想効果を損じてしまうため、仕方なく用いる必要があるのです。

集中型瞑想、特にチャクラ・チューニングについては、
今まで私がコツコツとまとめた記事がありますので、
そちらを参照されると良いでしょう。
今回は意識拡散型瞑想のリラックスの技術について解説します。

リラックスは前述した通り、二つの要素に分類されます。
身体的リラックスと、意識的リラックスです。
分かりやすいのは身体的リラックスです。
これは楽な姿勢になって、体の力を抜いていれば自然と達成できます。

では、意識的リラックスとはなんでしょうか?
これを言葉で定義すると、どこにも意識をかけていない状態です。
これは一見簡単そうに見えて難しいことなのです。
人間はいつも何かをしていますから、
意識的リラックスを意図的に発生させることはあまり多くありません。

ですが、皆さんが一日の内に、必ずこれを体験している時間があります。
それは睡眠です。睡眠は完全にリラックスした状態です。
皆さんが瞑想中に意識的リラックスをしたいと思ったら、
瞑想中に寝ようとする感覚を作って下さい。
夜布団に入って、さぁ寝るぞという感覚を座りながら発生させるのです。

こうすることで、瞑想中に意識的リラックスが可能です。
しかし、ここで難しいのがコックリコックリとしてはいけません。
姿勢は維持しているのですが、頭は半分寝ている。
こんな状態を目指して下さい。これが瞑想の一つの段階です。
この状態に慣れると、瞑想の更なる効果が期待できます。

実は、この段階は集中型瞑想をある程度完成させないとできません。
なぜならチャクラや気の異常があると、
どうしてもそっちに自然と意識がいってしまうからです。
ですから、これはチャクラや気を調整することを体得し、
その後、さらに深い瞑想に入るための方法なのです。

ということで、リラックスも奥が深いということです。

この記事が皆さんの何らかの参考になれば嬉しいです。

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