2016-12-18

尊いもの

「尊いもの」

より良い瞑想行うには、瞑想のための技術が必要である。
ということは、このブログの読者の方は理解されていると思います。

技術というのは宗教のようなものとは無縁で、
科学やスポーツやゲームと同じ分類に入ります。
高度な技術を獲得することで、信仰心のようなものを獲得する、
そういったことはあり得ることですが、
様々な技術というのは、基本的に単なるテクニックであり、
それ以上でも、それ以下でもありません。

技術を獲得するためには、時間と労力が必要です。
特に精神世界の技術というのは、お金では絶対買えません。
世の中には精神世界の技術を、お金で売る輩もウヨウヨいますが、
これらに傾倒した所で、自分の財布からお金を搾られるだけです。

瞑想の技術を獲得するために必要なことは、
PDCAサイクルというものに近いと言えます。

「P」Plan:計画を立てる
「D」Do:実行する
「C」Check:評価する
「A」Action:改善する

特に重要なのはDoの実行するです。まず実践が必要です。
次に重要なのがCheckとActionの評価・改善です。
実践の結果を、次の実践に活かす必要があるので当然です。
そこで最後に次の実践へのPlanが出てきます。
瞑想だとDCAPといった順番の方がしっくりきます。

こういったことは物事を修める際の基本であり、
それは瞑想でも同じ事と言えるのです。

スポーツ選手の実力そのものを金で買おう。
と考える人は、あまりいらっしゃらないと思いますが、
精神世界の技術をお金で買おう、と考える人は、
中にはいらっしゃるのではないかと思います。
高いお金を出せば技術を買える、と考えるのは頂けません。

技術というのは非常に尊いものなのです。
お金で買えるほど安っぽいものではないのです。
技術はお金を生み出しても、お金は技術に換えられません。

ですから、僕はお金を獲得することよりも、
技術を獲得することに力を注ぎます。
仮に物質的な物を全て失うことになったとしても、
物質主義の人と比べると、僕の痛手は遥かに少ないでしょう。
技術が僕を支えていますから、僕の心配はとても少ないのです。

技術があれば、人生を豊かにできることは間違いありません。
技術を学ぶために使うお金は有意義である、と僕は思います。
しかし、技術そのものをお金で買うことは出来ないですから、
あとは自分の力で獲得していくしかないのです。

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コメント

すごく共感します。これからも、ブログの運営、頑張って下さい!

よしだ様。ありがとうございます。
これからもブログを頑張っていこうと思ってます^^

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