2017-04-08

嫌な記憶を消す方法

「嫌な記憶を消す方法」

今回は僕が有用な情報を得られた本の内容を紹介します。

今回勉強させて頂いた本は「辛い過去にサヨナラする本」です。
今回はこの本の肝の一部テクニックのみご紹介しますので、
内容が気になる方は実際に本を購入することを強くオススメします。

今回のテーマはどうやったら嫌な記憶を消すか。ですが、
このテーマの対象は度々過去の嫌な記憶を思い出す方です。
例えば・・・寝る前に布団に入ってから、
過去の嫌なことを思い出してしまうような方です。

過去の嫌なことを思い出すと、その記憶が鮮明に再現されるほど、
実際過去に起こった嫌な事と同じ位のダメージを受けます。
つまり50回嫌なことを鮮明に思い出すのは、
50回も嫌なことを体験するのと同じことなのです。

では、こういった嫌な記憶の再現から、
自分を守るにはどうすればいいのでしょうか?
今回ご紹介する本の内容では思い出さないことを続けていく、
と、あります。
では、どうすれば思い出さないようにできるのでしょうか?

本に書いてある答えは非常に単純でした。
それは記憶のイメージを上書きしてしまうということです。

人は鮮明に体験を覚えておく程、長期の記憶として保存されます。
ですから、その記憶の鮮明さを荒いものにするほど、
記憶を思い出さなくて済むようになるのです。
具体例を出してテクニックを紹介します。

まず、あなたは嫌な記憶を思い出す時、
どのようなイメージで思い出すことが多いでしょうか?
おそらく強烈な記憶ならば、
フルカラーのイメージで思い出されているのではないでしょうか?

実はこのフルカラーのイメージを、
頭の中でモノクロに上書きしてみるだけで印象が変わるはずです。
さらに、モノクロにしたイメージにぼかしを入れてみましょう。
実はこれを思い出す毎に繰り返すだけでも、
頭の中でこの記憶の優先度が徐々に下り、思い出しづらくなります。

では、音や言葉の響きで思い出す記憶はどうでしょうか?
これも具体例を出すと、プールなどの水中に居る時に、
その音が聞こえたように記憶を上書きして下さい。
さらに、それが遠くの方で聞こえるように改変して下さい。

このように様々な記憶に対して新たな情報を上書きすることで、
頭の中の記憶の優先度を自分でコントロールできるのです。
おそらくこのテクニックを初めてここで知った方は、
ホンマかいな?と疑っていらっしゃるかもしれませんが、
とりあえず試してみて下さい、一週間試せば驚くと思います。

実は今回は本当に肝となる対策のみしか書いていませんが、
紹介した本にはもっと多様な改変方法が記載されています。

夜中布団に入って嫌な記憶を思い出して、
「アアアァァァ」なんて心の中で考えてしまう人は、
効果的な一冊ですので、是非見てほしいと思います。

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