2017-07-01

2017年7月の瞑想研究

「2017年7月の瞑想研究」

今月も瞑想の進捗状況の報告を行いたいと思います。

前回から試験的に行っていた椅子に座って行う瞑想ですが、
継続して行った所、また一つの課題点が現れました。
それは過剰なリラックスによる眠気の増加です。
椅子に座る瞑想では、下半身が楽でリラックスしやすいですが、
そのために眠気を増加させてしまうことが課題になりました。

従って、現在は以前の工夫したあぐらに戻しています。
ただ、これは椅子に座る瞑想が悪い、という話ではなく、
椅子の瞑想の性質を理解し、うまく利用することが可能なのです。
つまり、椅子の瞑想は使い分けるタイミングがあるのです。

考えられるのは、あぐらの瞑想でリラックスできない、
といった場合には有効な手段となるので、
単純にどの座り方が最適であるということでなく、
状況によっての使い分けることが大切と言えるでしょう。

さて、次に今月の本題ですが、

今まで僕はクンダリニーの気のルートについては、
本で概要を知っていただけで、あまり実践はしませんでした。
ただ、最近あることがきっかけで強く影響を受けるようになり、
クンダリニーの経路、主にピンガラとイダを意識しています。

具体的に何をやったかと言いますと、
イダのルートに気を流すことを主に意識しています。
イダは一般的に背骨の左側を通っているとされており、
性質としては穏やかさのようなエネルギーを持っています。

最近、僕はあるきっかけのせいでピンガラが強化されたらしく、
エネルギーのバランスが大きく崩れました。
なぜ、それに気づいたかと言うと、普段偏差のような状態が発生し、
ベッドで寝ようとした時、背中の右側のピンガラの気のルートで、
痛みに近いような気の動きを感じたからです。

この事から、僕はピンガラが強化されたせいでバランスが乱れ、
偏差のような症状を発生させているのではないかと推測しました。
それを受けて、イダを強化することでバランスを取り、
この症状を抑えることができるかどうか検証しました。

実際イダを強化する方法は、以前見た本に従い、
尾てい骨よりやや上辺りの左側に意識をかけ続けました。
予測は見事に的中し、症状が一気に改善しました。

また、これにより人とのコミュニケーションが楽になりました。
僕はコミュニケーションで困っているという訳ではないですが、
以前よりも会話で言葉が出やすくなったのが不思議です。
周りからみれば気のせい位の感覚かもしれませんが、
僕自身が楽になったことが一番重要なことでした。
この変化はおそくらイダの気の性質によるものだと思います。

今回のピンガラとイダの研究は棚ぼた的な成果ではありますが、
突然、問題が襲ってきた割には素早く対応出来たと思います。
それも以前からクンダリニーの資料を読んでいたおかげでした。
瞑想の危険性を予習していたのが功を奏した、と言えます。
やはり瞑想は日頃からの情報収集が大切です。

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