2017-07-08

五行の呼吸法-六字訣②

「五行の呼吸法-六字訣②」

今回は日頃行っている六字訣で調査したことがあったのでメモ。
六字訣について見てない人は、まず以前の記事を見て欲しい。

何を調査したのかというと、どの呼吸をどのタイミングで行うか。
ということ。
六字訣は何も考えなければ全ての呼吸を均等に行えば良いが、
個人的にはちょっと突っ込み不足な気がしてデータを集めた。

まず、各種の呼吸はそれぞれ対応する感情があるので、
その感情が現れた時に対応する呼吸を行うというのが定石。
さらに僕はこれを放置した場合、体のどこに異常が出るか、
一応拙いなりに研究をしてみた。

例えば、悲しい気持ちを放置すると胸の辺りが痛くなってくる。
胸の痛みというのは、心臓を刺すような痛みではなく、
胸全体のじんわりとした痛みや、なんとなくある不快感のこと。
もしかしたら気の感覚に疎い人は分からないかもしれないが、
これは悲しみが肺と影響しているためと思われる。

こういった場合、スーーと発音しながら息を吐くのを繰り返すと、
そのうち痛みが引いてくる。それに伴い精神状態も回復する。

※2017年9月27日追記
胸と言ってもどちらかと言えば中心ではなく、
左右の肺が直接痛むような感覚に近い
中心が痛む場合はまた症状が異なると思われる。

次に、怖い気持ちを放置すると腎臓の辺りが痛くなることがある。
念のため書いて置くが、腎臓は背中側の腰よりもやや上辺りにある。
これも胸と同様にじんわりとした痛みや不快感である。
これは恐れの感情が腎臓と対応しているためだろう。

こういった場合、チョーーと発音しながら息を吐くのを繰り返すと、
そのうち痛みが引いてくる。それに伴い精神状態も回復する。

次に、イライラを放置すると胃が気持ち悪くなってくる。
これは何となく理解出来ると思う。
人はよくストレスが掛かると胃がおかしくなりやすい。

ただ、これについては参考文献とあまり一致しない。
というのはイライラは心臓と小腸に対応するとあり、
さらに対応する呼吸が文献と僕の体験とではやや異なるからだ。
人間の感情と体の関係は複雑で単純なパターン化は難しい。
ただ、僕は実体験を優先するので下記の通りにしている。

胃がおかしい場合、ハァァ~と発音しながら息を吐くのを繰り返すと、
そのうち症状が引いてくる。それに伴い精神状態も回復する。
※2017年9月27日意見変更
心臓がモロに痛いという人も対応する呼吸はこれになる。
心臓が悪い影響を受けて背中が痛む時もおそらくこの呼吸に該当する。


次に、心配な気持ちを放置すると胃または背中全体が痛くなってくる。
といっても背中全体の痛みは色々な原因が考えられるので、
原因を細かく特定するのは難しいが、パターンの一例である。

胃の場合は上記のハァァ~と吐くのが効きやすいが、
背中の場合は、ウォォ~と発音しながら息を吐くのを繰り返すと、
そのうち症状が引いてくる。それに伴い精神状態も回復する。

最後に、怒りの気持ちを放置するとどうなるか?
実はこれについては未検証。
調査中に大きな怒りを感じる出来事が無かったためだ。

ただ、ある程度の推測はついている。
まず、怒りは肝臓が蓄えるとされているので、
ズバリ肝臓付近が直接痛む人や、肝臓を中心として背中が痛い人、
普段から怒りを蓄えていて、よく背中が痛くなる場合など、
以上が該当する人ではないかと思われる。

こういった場合、シューーという発音で息を吐くのを繰り返すと、
そのうち症状が引いて、精神状態も回復すると思われる。

※2017年9月27日追記
どうやら怒りが高まると心臓が痛くなる感じがする。
肝臓の木の性質の邪気が心臓の火の性質の邪気を強化しているため、
ではないかと思う(五行では木は火の燃える材料となる)

今回の調査は以上となるが、六字訣は概要に留まる情報が多く、
ここまで突っ込んで調査したデータはあまり無いと思う。
それゆえ、今回は僕自身の体質の影響が出ている可能性も高く、
間違っている可能性も十分あるため、
参考にする方はきちんと自分の体で検証してみて欲しい。

一覧へ戻る

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Copyright (C) 集合定思考. All rights reserved. Template by Underground