2017-08-13

瞑想を始める前に

「瞑想を始める前に」

最近、忙しくてあまり瞑想できない期間が続いた。
そして久しぶりに瞑想をやってみると、
瞑想を続けている時には気付かないことがあった。
それはエネルギーの汚れが、すごい溜まっていたことだ。

人間には、それぞれオリジナルのエネルギーの波長がある。
何をしなくても生活していれば、勝手にこの波長は乱れてくる。
自分の本来の波長が乱れてくれば、当然諸所に悪影響が出る。
瞑想というのは、この崩れた波長を元に戻す作業でもある。

不思議なことに、勝手に誰かが入ってこれないような場所で、
しっかりとした瞑想を行わないと、この効果が無い。
例えば、電車の中でもある程度の瞑想はできる。
しかし、このような場所で瞑想しても、
エネルギーの汚れを落とす作業は難しいと思う。

おそらくではあるが、人がいる場所で瞑想しても、
自分の波長だけに意識を合わせることができないから、
と、僕は思っている。やはり瞑想を行う人間は、
一日一回はしっかりと瞑想できる時間を作るべきだろう。

逆に言えば、一度ある程度まで瞑想を習熟してしまうと、
瞑想無しの状態に戻るのは耐えられないかもしれない。
というのも、普通の人間は汚れまみれで過ごしているわけで、
一度綺麗な感覚を覚えてしまうと、元に戻るのが辛くなるからだ。

これは良いこと、と言えるかもしれないが、
逆に言えば、瞑想に束縛されている時間が出来るということだ。
歯磨きをするようになったら、その分の生活の時間を取られる。
ということと全く同じとも言える。

以上のことから、瞑想は不可逆的な変化を生活に強いる。
そう考えても良いかもしれない。
だから、忙しくて瞑想する暇なんか無い。
という人は無理に瞑想を始める必要性は無いと僕は思う。

むしろ、そういった人は瞑想することで、
かえって生活に支障が出ることがあるかもしれないからだ。
そういう人は、まず瞑想ができる環境作りから入る必要がある。
といってそんな環境など作れない、という人も多いかもしれない。

そういう人は瞑想をするべきではないのである。
社会生活で忙しいなら、そっちを頑張るべきであって、
瞑想する人間は、ある程度の時間的余裕が無いと難しい。

人生において不要なものは自分の手元にはやってこない。
社会生活が忙しいなら、
それがあなたの潜在意識が望んでいる結果なのだ。
だから、そういう人は瞑想なんてしなくても良いと思う。

これから瞑想を始めるようと考える人は、
毎日瞑想に自分の時間を割くことができるか、
まず、それを考えて、余計な遠回りをしない方が良いだろう。

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