2017-09-02

瞑想を行ってはいけない人

「瞑想を行ってはいけない人」

集合定思考もほとんどネタ切れであるため、
瞑想ネタを中心にブログを書いていこうと思う。
このブログでは瞑想系記事のアクセスも多いし(笑)

今回は瞑想をやるべきではない人に焦点を当てる。

瞑想と言っても様々なメソッドがあるが、
その中でも気の操作を主体とするコアな瞑想、
例えば、小周天に属するような瞑想についてだ。
これは当ブログのチャクラチューニングも含むが、
これらは絶対に行っていけない時がある。

それは精神的、情緒的に不安定である時、
または、重度の統合失調症に属する症状、
何らかの精神的・情緒的な問題で悩んでいる時、
こういった時に、小周天等の瞑想は行ってはいけない。

なぜかというと、気の操作を行うことによって、
問題が生じている体の部位に対して、
より多くのエネルギーを集めることになり、
症状をより悪化させてしまう危険性が高いからだ。

従って、このようなケースに該当する人は、
瞑想を行ってはいけないし、
当然そういう人に瞑想を勧めてはいけない。

精神的な病気に起因する問題は、
必ずメンタルクリニックを利用し、治療を受け、
十分に回復する必要がある。

私事であるが、実は私も精神病に掛かったことがある。
私の場合、学生時分から乱れた生活を続けてしまい、
その結果、精神病まで症状が進んでしまったのだ。
現在において病状は十分に回復している。

最近は精神薬の効果が非常に高まっており、
医師の指示の元で正しく治療すれば、
大抵のケースは十分に回復することができる。
従って、こういう問題は現代医学に頼る方が利口である。

聞いた話では、むしろ認知症や高齢化に伴う問題の方が、
かつての精神病に変わる大きな課題になってきたらしい。
ちょっと話がそれたが、瞑想を行うのであれば、
健常者とほぼ同じぐらいの精神的な安定性が瞑想には必要だ。

特に瞑想を一度も行ったことがない人は、
瞑想による体の変化を体験したことがないため、
十分に自身に余力のある状態でなくてはならない。
なぜなら瞑想によって体調が悪化する事は普通に起こるからだ。
余力がない状態では、そういった問題に対処できない。

つまり、健常者だとしても、
自分に余力がない時期に瞑想を開始してはならない。
生活に余裕が無ければ、瞑想がどのような悪影響を及ぼすか、
全く予想ができないからだ。

そういう意味で言えば社会的に忙しい人や、
生活に追い詰められている人は難しいかもしれない。
何かをしなくてはならない、という状況にある人は、
体の内側に意識を向ける時期ではなく、
外側に向かって、まず現実と向き合う必要があるだろう。

瞑想は現実を良い方向に変えるパワーを持っているが、
瞑想を行うためには、ある程度の安定性が必要なのだ。
それを失っている人は、まず土台を整える作業が必要と言える。
そのために現代医学でも何でも使えるものは使うべきだろう。
そういった作業も大きな意味では「行」なのだ。

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